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心ない発言に折れそうになる・・・

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 突然、SNSの部屋に現れた年配の女性の言葉に、全員が耳を疑った。

 「熊本って、オウム真理教やら天下一家の会やら益城町の63歳の詐欺師やら、何となく、詐欺の大物が育つ土壌の様に思えてならないんですけど、何かあるんですかね!?それと、あんなに立派な熊本城があるのに、武家屋敷跡などを整備されていないので、それもどうなのかと、理解に苦しみます!」と曰う。

 周囲で会話を楽しんでいた人たちが、一瞬にして固まり、無言となる。どんなに上記のように思っていたとしても、公然の場で、思い込み激しく、自分の言葉に対して、発言する前に、一度反芻して、表現の仕方を変えれば良いものを、自分の失言に気付かぬところが、既に遅しといったところである。

 或る人が、「あの方は、以前に大変な詐欺に逢って、それを今でも忘れられずに、恨み辛みをもって話されたのはいいけれども、非常識極まりないと思いますよ。思い込み、履き違えも甚だしく、これでは、会話に入る資格もなく、上から目線での会話には、誰も同調しないと思います。」と。

 偏見とは怖いもので、一度思い込み、決め込みが激しいと、つい、その場の空気を乱すような罵詈雑言を吐き散らす人がいる。その典型であるが、これから先も同様に、いろんな所で、顰蹙(ひんしゅく)を買うことになろうかと危惧する次第。世の中には色んな考え方があって問題ないが、礼節だけは弁えて欲しいもの。

 昨夜も、ちょろんとアイコンは見えた様に思えたが、流石にあの暴言について、後から気まずかったのだろうか、結局は再度入室されることはなかった。よって、その方がどんなに良い商品を開発しようとも、心情的に、その商品への価値観が生まれることもなく、購買意欲も削げてしまうのである。

 言葉というものは、大変恐ろしいものである。

 
▼孔子公園の花壇の花々
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文責:西田親生

                 

  • posted by Chikao Nishida at 2021/3/1 05:38 am

「Clubhouse」に乗り遅れたら、損。

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 次世代SNSとして期待される「Clubhouse」。日本上陸から1ヶ月余りが経つが、結論を申し上げれば、仕事人であれば、「Clubhouseに乗り遅れたら、損。」ということである。

 今まで、IT専門家として、ありとあらゆるSNSを検証して来た中で、一番インパクトあるSNSであると思う次第。理由は、画面を凝視することなく、気軽に、どのようなシチュエーションであろうが参加可能であり、その他のWEBサイトやSNSとジョイントすることで、ビジネスライクにも趣味にも時間潰しにも、大いに利用できる。

 何よりも、ここ4日間、延べ40時間ほどの部屋「国内外地域揺りおこし、逸品開発、商圏拡大、人と食文化等に関するIT秘策(特異点)を囁くお部屋」を立ち上げ、立ち寄られる方々との「Clubhouse駅伝」を試みた。それにお付き合い頂いた常連は、某IT最大手のMr.K、世界を羽ばたき活躍する芸術家&音楽家Mr.H、著名なニューハーフMs.S、インドの研究者Mr.G、切り絵と金箔の芸術家Ms.T、米国の教育者Ms.Yなど様々である。

 今まで、仮想現実世界でも、Facebookでも、Twitterでも、Instagramなどでも出逢えなかった、パワフルで信頼できる方々との触れ合いは、リアル世界のface to faceを圧倒し、その濃密な会話がすこぶる心地良い。

 時には、アイコンを変えることで、レアな料理や作品を披露したり、皆で情報を共有し、それでも説明不足になる場合は、TwitterやInstagram(「Clubhouse」との連動が可能)を使い、リアルタイムに情報共有。

 また、双方の日頃からの情報発信や実績、Webサイトなどで確認を終えた方々からの連絡も絶えない。本日は、日本在住のインド人である最先端技術研究者から、突然Facebook電話連絡が入り、筆者に興味を持って頂いた様だ。

 実に有難いことだが、筆者が設置する部屋の住人たちと言っては語弊があるが、素晴らしい住人に恵まれている。Mr.Hが、「数ある部屋の中で、ここが自宅のように感じてしまい、他の部屋に行く場合、自宅から出掛けるといった感じです。」と言ってくれた。

 筆者のライフサイクルでは、深夜から早朝に掛けて仕事をするのが当たり前となっているので、特に、午前0時を過ぎて寝不足なる方々が心配ではあるものの、話は尽きはしない。Mr.Kは昨日11時間ほど滞在してくれた。

 声帯を通じで運ばれてくる波は、一瞬にしてその人なりをしっかりと伝えてくれる。例えば、質疑応答の瞬間のちょっとしたリアクションにて、その人が「真」を話しているのか否かが、即座に読み取れるのである。

 私たちの部屋のモットーは「自然体」。よって、怪しい動きをする人や虚栄に満ちた人など、低民度の方はご遠慮いただいている。勿論、それは差別ではなく、参加する方々のセキュリティを考えた上での、区別である。

 時には、「Speaker」に上げた方が、空気を読めず、テーマとは全く関係のない自慢話を長々と披露されることもしばしば。時には、ある人の出身県を「詐欺の温床」であるかのような罵詈雑言を吐く人もいる。

 自分の醜態が見えない方が、再び、この部屋に舞い込んで来るかも知れないけれども、揶揄、誹謗中傷などは許されるはずがない。また、芸術家を追尾して、何とか自分のネタのしようとするお祭り野郎もいる。

 所謂、懇親会などで話もせずに、片手に名刺を200枚ほど持ち歩くような人間もいると言うことである。このような挙動不審者はリアル世界と同様に少なくはないが、私たちが欲するのは「筋論」を放つ人の集まりである。

 会話は硬軟取り混ぜて、実のあるもの。寝落ちする人は自由にでき、更に、会話を掘り下げたい人は、どんどんと話し込む。全てに自分でコントロール可能なので、窮屈さなど一切ない、「唯一無二の癒し空間」となっている。

 以上、1月23日に日本上陸した「Clubhouse」であるが、活用法は無限に広がるであろうと期待している次第。よって、この波に乗らねば、損。素晴らしい方々との出逢いの入り口は、決して見逃してはならない。


▼八景水谷公園(ハケノミヤコウエン)の小さな自然<熊本市>
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文責:西田親生

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2021/2/28 04:58 pm

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