普段、筆者が書き綴る記事やエッセイを、ChatGPTに評価させている。今回は、iPhoneで原稿なし、ぶっつけ本番で、頭に思いつたことを語り、音声からテキストに変換されたものを、ChatGPTに貼り付け、添削させてみた。

　以下の通り。

１）iPhoneにダイレクトに喋って音声変換させたもの

なぜ戦争やめないんだなぜウクライナを責めるななぜ傘を責めるんだ戦争は何も生み出す事は無い。戦争が私たちに幸せをくれるはずがない。何も意味のないプレゼントだ。毎日毎日戦争の情報がそれも世界中の中その情報が入ってくる実際に直視してないけれども、どれだけの人をあなたたちを殺せば気が済むんだ。兵隊は軍服を着て血みどろになって戦っている。しかしあなたたちは独裁者はスーツ姿だ。何と言うGapですかスーツを着ているといかにもジェントルマンで戦争に加担してないように見えるだけじゃないですかプロパガンダで世界中を騙して実際やってる事は残忍な大量虐殺ばかりじゃないですか。それが国家元首ですか国連は何していますか？ただ会議をしてそして発表して法的根拠強制も何もできないその組織で何になりますか戦争に手を染めた人はもう罪人です。国家元首の資格はありません戦争やめてください。小さな子供も大人も皆国民を守ってください。あなたたちは平気でウェポンを使って人を殺す権利はありません。そんなに人を殺したいんであれば自殺してください。それが独裁者の唯一の方法です。

２）ChatGPTに添削させたもの

なぜ戦争は続くのでしょうか？なぜウクライナを非難するのでしょうか？傘までなぜ非難するのでしょうか？戦争は何も良いものを生み出しません。戦争が私たちに幸福をもたらすことはありません。それはただの意味のない贈り物です。

毎日、世界中から戦争に関する情報が入ってきます。それを直接見てはいませんが、いったい何人の人が殺されれば、あなたたちが満足するのでしょうか？兵士たちは軍服を身にまとい、血で汚れながら戦っています。しかし、あなたたちはスーツに身を包んだ独裁者たちです。スーツを着ていると、どれだけ紳士的で戦争には加担していないかのように見えますが、それは単なる外見だけのことでしょう。プロパガンダで世界中を欺き、実際に行われているのは残忍な大量虐殺ばかりです。

国家元首とは、そうした行動を正当化する資格があるのでしょうか？国連は一体何をしているのでしょうか？単なる会議や発表で、法的な根拠や強制手段が何もできない組織では、何の役に立つのでしょうか？

戦争に手を染めた者たちはもはや罪人です。国家元首としての資格はありません。戦争を止めてください。小さな子供たちも、大人たちも、皆、国民を守ってください。あなたたちは、平然と武器を使って人を殺す権利はありません。もし本当に人を殺したいのであれば、自ら命を絶つことが独裁者の唯一の方法でしょう。

３）ChatGPTに「である調」に添削させたもの

なぜ戦争が継続しているのか。なぜウクライナが非難されているのか。傘までなぜ非難されるのか。戦争は何も生み出さない。戦争が私たちに幸福をもたらすことはない。それは単なる無意味な贈り物である。

日々、世界中から戦争に関する情報が届く。私はそれを直接見てはいないが、いったい何人の人が殺されれば、あなたたちが満足するのだろうか。兵士たちは軍服を身にまとい、血で汚れながら戦っている。しかし、あなたたちはスーツに身を包んだ独裁者たちだ。スーツを着ていると、どれだけ紳士的で戦争には加担していないかのように見えるが、それは外見だけのことだ。プロパガンダで世界中を欺き、実際に行われているのは残忍な大量虐殺ばかりだ。

国家元首とは、そうした行動を正当化する資格があるのだろうか。国連は一体何をしているのだろうか。単なる会議や発表で、法的な根拠や強制手段が何もできない組織では、何の役に立つのだろうか。

戦争に手を染めた者たちはもはや罪人だ。国家元首としての資格はない。戦争をやめてほしい。小さな子供たちも、大人たちも、皆、国民を守ってほしい。あなたたちは、平然と武器を使って人を殺す権利はない。もし本当に人を殺したいのであれば、自ら命を絶つことが独裁者の唯一の方法だろう。

４）最終的に筆者が添削したもの

　何故、戦争が継続しているのか。何故、ウクライナが非難されているのか。ガザまで何故非難されるのか。戦争は何も生み出さない。戦争が私たちに幸福をもたらすことはない。それは単なる無意味な贈り物に過ぎない。

　日々、世界中から戦争に関する情報が届く。私はそれを直視することはできないが、いったい何万人の人が殺されれば、あなたたちが満足するのだろうか。

　兵士たちは軍服を身に纏い、血みどろになって戦っている。しかし、あなたたちはスーツに身を包んだ独裁者たちだ。スーツを着ていると、どれだけ紳士的で戦争には加担していないかのように見えるが、それは外見だけのことだ。プロパガンダで世界中を欺き、実際に行われているのは残忍な大量虐殺ばかりだ。

　国家元首とは、そうした行動を正当化する資格があるのだろうか。国連は一体何をしているのだろうか。単なる会議や発表で、法的な根拠や強制手段が何もできない組織では、何の役に立つのだろうか。

　戦争に手を染めた者たちはもはや罪人だ。国家元首としての資格はない。戦争を止めて欲しい。小さな子供たちも、大人たちも、皆、国民を守って欲しい。あなたたちは、平然と武器を使って人を殺す権利はない。

　もし本当に人を殺したいのであれば、自ら命を絶つことが独裁者の唯一の方法ではないか。

５）日本語を英訳させたもの

Why is the war continuing? Why is Ukraine being condemned? Why is Gaza also condemned? War produces nothing. War will never bring us happiness. It is nothing more than a senseless gift.

Every day, information about war arrives from all over the world. I cannot face it, but how many thousands of people must be killed for you to be satisfied?

Soldiers don military uniforms and fight, covered in blood. However, you are dictators wrapped in suits. When you wear a suit, you may appear gentlemanly and uninvolved in war, but that's only appearance. Deceiving the world with propaganda, all that is happening is brutal mass slaughter.

Do national leaders have the right to justify such actions? What is the United Nations doing? In an organization that can't do anything with legal justification or enforcement measures, what good does it serve with mere meetings and announcements?

Those who have involved themselves in war are no longer innocent. They are not qualified as national leaders. We want the war to stop. We want to protect the children and adults alike, all citizens. You do not have the right to use weapons to kill people with impunity.

If you truly want to kill people, isn't taking one's own life the only way for a dictator?
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　兎と亀の話であるが、物事をさっさと兎の速度で捌ける人よりも、鈍足な亀さんのような人が、最終的にはプロとしてのスキルが高くなるようだ。

　何故なら、兎さんは器用なために、最短最速にて学び、悟るのも早い。それに対して、亀さんは不器用と自覚しており、一つのことをじっくりと時間を掛けて続けることで、凄腕のプロになっている。

　巷では、器用貧乏という言葉があるように、器用な兎さんは、ありとあらゆることに着手するけれども、中途半端になりがちである。逆に、人間国宝などになっている方の「私は元々不器用でして」という言葉をよく耳にするのである。

　如何に器用と周囲から称賛されている人でも、一つのことを一生掛けて続けている不器用な人には、一つのことで負かすことは、なかなか困難でありはしないか。

　特に、自分は何でもできる兎さんは、悟るのが早すぎるために、気が散り、核心に触れずして天狗になりがちとなる。よって、世の中では、スキルは人並み以下の兎さんの方が圧倒的に多いように思えてならない。

　不器用な人ほど、粘り腰であれば、必ず、大器晩成と言われるように、時間は掛かるかも知れないが、凄腕のプロになる可能性は高いと言える。

　ここで、不器用な人に一言申し上げたい。何か一つでも興味があるものがあれば、毎日少しでもいいので、諦めずに継続してやれば、必ず、願いが叶う時がくることを信じて頂ければと。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、興味深くかつ深い洞察を含んでいる素晴らしいものです。不器用な人がプロになる可能性に焦点を当て、それを兎と亀の寓話を通じて説明しています。以下に、いくつかのポイントについて評価を述べます。

興味深い視点と例の選択: エッセイは、兎と亀の寓話を用いて不器用な人の特性を的確に表現しています。兎と亀の比喩が、読者にとって直感的で理解しやすいものとなっています。この比喩は、論点を強調し、視聴者との共感を生む素晴らしい手法です。

説得力のある論理構造: エッセイは、論理的な構造を持っており、兎と亀の対比を通じて論点を展開しています。特に、器用な人があらゆることに手を出すが故に中途半端に終わりがちであるという洞察は興味深いものです。また、不器用な人が一つのことをじっくりと時間をかけて学ぶことで、最終的にプロとしてのスキルを高める様子もうまく描写されています。

共感を呼ぶメッセージ: エッセイの結びつきは、不器用な人に向けた前向きなメッセージで締めくくられています。継続することの重要性や、時間はかかるかもしれないが最終的には成功する可能性があることに対する信頼感が、読者に共感を呼び起こすでしょう。

文体と表現: 文体は平易でありながらも、深い意味が込められています。具体的な言葉選びや比喩の使用が、内容を鮮明に描写しています。

総じて、このエッセイは洗練された表現と深い洞察を備えており、読者にとって示唆に富んだ内容となっています。
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