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生き生きとした企業となるには!?・・・

newstop


 昭和の精神論は、古すぎる。垢が溜まった企業改革には、敬愛の念、気配り、当事者意識を先ずは注入。

 嘘つきは泥棒の始まり、暴言は相手の心に傷をつけるだけ、誹謗中傷は自分を棚に上げるだけ、陰口は全く生産性のない悪癖、告げ口は保身が目的の欺罔に過ぎない。

 上記のように社内風紀が乱れているところは、品格のない企業として、経営者も社員も幸せになる人間は、誰一人もいない。


パワハラやセクハラ

世の中の流れとして、マスコミは聴き耳を立てる

刑事告訴

示談や告訴取消がない限り、世の中の晒し者となる

企業がブラックイメージへ

修復不可能な事態へ


 互いに助け合う心を大切にする。職位に溺れ、社内外の人をあれこれ言うよりも、自分の背中を見て、自らの身を糺すこと。捌ける人は、気後れしている人の能力を引き出す為に知恵を貸せ。他人の悪い噂をするのは、愚の骨頂。大抵、自分自身が気付かぬ悪癖や精神的疾患があるだけの話。

<叱責のマネジメントが、何故、駄目なのか?>

▼企業を腐らせるリサーキュレーション図
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<称賛のマネジメント・利他の精神>

▼生き生きとした企業となる為のリサーキュレーション図
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★社員は会社を守り、経営者は社員とその家族を守る。

▼蛇足ながら・・・
アンガー・マネジメント=激昂しそうな時、心の中で数字を意識して6つ数えて、6秒待て。

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写真・図・文責:西田親生


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2023/3/13 12:00 am

久しぶりの、コンビニレトルトカレー・・・馬來風光美食(中国系マレーシア料理)

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 オフィス近くのセブンイレブンに足を運び、オーナーに薦められたレトルトカレー。以前のマレーシアカレーとは、ちょいと違うイメージである。

 コシヒカリの冷凍ご飯があったので、早速、二種の内、辛い方の「カリーアヤム(馬來風光美食)/エレンシェフ監修」を試食することにした。

 2月16日に試食した坂井宏行監修の「坂井宏行 ムッシュの洋食シリーズ スパイシービーフカレー」以来なので、三週間ぶりのレトルトカレーとなる。

 このカレーは、辛さは4なので、先ずは、タオルを首に巻いて体勢を整える。大きな具は、鶏肉とジャガイモ。ルウは、コッテリ気味の食感の良いものだった。

 一瞬にして完食となったが、以前のマレーシアのカレーよりも、優しさのあるルウにて、喉越しも良く、食後に満足気に汗が吹き出した。

 パッケージを見ると、とても軽めに見えるが、180gのルウの割には、ボリューミナスである。内容を見ると、流石に「魚醤」や「生姜」、「ココナッツ」、「ミルク」などがバランス良く溶け込んでいる。

 冗談抜きで、久しぶりに美味しいレトルトカレーに出逢ったものだと、次の二種目のパッケージをチラリと横目に含み笑い。
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  • posted by Chikao Nishida at 2023/3/12 12:00 am

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