▼マンツーマンで、試験問題の解答を行っている様子

本日の先見塾(熊本)は、筆記試験とグルメ研究の二部構成。(昼食付き)
試験内容は、先般行なった先見塾天草と同じもので、そう簡単ではなかったようだ。特に、英訳はイディオムを中心としており、また、熊本城に関する問題は、ロゼッタストーンBlogニュースやフェイスブックなどを読んでおかないと、なかなか正解が難しくなっている。
ランチは、勿論、熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏にて、気合の入ったシェフの料理がテーブルにサーブされた。一見、先見塾は堅苦しそうに見えるが、喫煙しても、アルコール以外であれば何を飲んでも構わない。グルメに重きをおいており、至福の極みなる料理を食しながら、ホテル文化&食文化が学べるように、工夫している。
気楽に遊び感覚で、戦略的な発想やITノウハウなどを学ぶ先見塾。来週は、同塾熊本と天草の合同勉強会も予定している。現在、同塾博多も準備中なので、お申し込みがあれば、県外でも積極的に足を運び、講演やレクチャーを行いたいと考えている次第。
▼第1回試験問題(4ページ、制限時間 1時間)※以下写真は問題1、4ページ


▼本日のランチ(カワハギをメインにしたゴージャスなもの)

▼グルメ研究は、小冊子「如水 III」を使用


◎先見塾公式サイト
http://www.senkenjyuku.com/

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