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葡萄の想い出・・・

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 幼い頃に葡萄と言えば、酸味が強く、甘みの少ないものが多く、写真のように美しく旨いブラックビートとシャインマスカットなど皆無。当時の葡萄は、中から種は沢山出て来るわ、糖度が低く酸っぱいわで、余り好きになれない果物の一つでもあった。

 種無し葡萄もあるにはあったが、小粒なので5房ほど食べて、やっとスタンダードサイズの葡萄1房の量と同じくらいである。種無しと言えども、小粒な実の中に、更に、小さく縮んだ種ようなものがあったように記憶する。

 今日はお土産にいただいた葡萄(ブラックビートとシャインマスカット)のご紹介をするはずが、いつの間にやら、幼少期の葡萄に苦くて酸っぱい思い出の方が飛び出してしまった。正直申し上げて、頂いて直ぐの常温の葡萄を氷水にて急速に冷やし、先ほど、パクパクと口に入れてしまい、既に房の半分ほどがスカスカとなっている。

 ちなみに、熊本県内でも品質の良い葡萄が作るようになってから、写真以下のような銘品と呼ばれ、賞までゲットしたワインも誕生したようだが、これほどまでに美味しい葡萄であれば、毎日でも食べたいと思う筆者である。・・・実は、ここ数年、葡萄がとても好きになり、ウェルチが冷蔵庫に常備となっていることは、他言無用に願えればと・・・。(苦笑)


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/9/22 12:00 am

90年の歴史を誇る、有働サイクルへ。

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 月に一回程度だろうか、山鹿市方面へ取材に出掛ける時に、必ず立ち寄る自転車ショップがある。それは、有働サイクル。90年の歴史を誇る、地元では知らぬ人が居ないほどの老舗である。

 実は、山鹿市下町風景写真を額装したものを、同ショップに届けるのが本日の目的だった。その作品は、今年2月に山鹿市民交流会館にて個展を開催した折り、代表作の一つとして展示させていただいたもの。自分なりに気に入っていたので、折角ならば、同ショップに飾ってもらえればと思い、勝手ながら持ち込んでしまった。

 ソファーに座り、仕事の邪魔にならぬ程度に会話を楽しませていただいた。菊池川の川面を通り、店内にそよそよと吹き込む風はすこぶる涼しく爽やかで、猛暑日でもエアコンが不要(扇風機のみ)で心地よい。更に、親子の仲が良く、立ち寄るたびに、その笑顔と笑い声は筆者に元気を与えてくれるのだ。

 今回もお茶と茶菓子を馳走になり、その後、下町のレトロ通りをモノクロで撮影して行った。それでも被写体としては物足りず、今度は、店主たちの作業風景を撮影することにした。・・・結局は、大変申し訳ないことに、仕事の邪魔をしてしまった。

 職人の仕事現場を直視していると、仕事人としての情熱や拘り、気合いが、じわじわと伝わってくる。今となっては遠い昔となった昭和時代。豊前街道沿いにある同ショップは、その懐かしい昭和の香りが充満した、アナログたっぷりの店構えとなっているところが大きな魅力なのである。


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▼同ショップはいつも可愛い花々が咲いている
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/9/21 03:48 am

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