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半高山の小さな自然・・・

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 半高山(玉東町)は、筆者にとっては、熊本市から近場の癒しの空間でもある。本日、時間が押したので、足を向ける先は、やはり、半高山になった。

 蜜柑の圃場が山を包み込み、その中に植えられた花々や野草などが一面に咲き、トンボも蝶も蛾も蜜蜂も、縦横無尽に飛び回っている、素敵な山の頂きである。

 今回も残念ながら阿蘇の中岳を直視するに至らなかった。しかし、柑橘系の山々の空気は爽快感がある。夕刻に近かったので、いつものように農夫の姿はなかったが、これほどまでに小さな自然が楽しいものであるとは・・・。

 勿論、本日も虫除けスプレーやスズメバチ撃退用のジェット噴射装置は携行している。段々と暗くなれば、昆虫たちの活動も弱まり、涼しい風に当たりながら、暫しの撮影を楽しませて頂いた次第。

 風光明媚なところではあるが、水場がないところが欠点だが、ご家族やカップルで弁当持参のピクニックを楽しまれてもよろしいかと・・・。


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▼本日の取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/10/2 04:36 pm

これ、何???

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 昨日、マクロ撮影したこれらの写真を、Facebookグループにアップしてみると、間髪を入れず、ギリシャの女性から、ギリシャでは「κουκουνάρι (koukounari)」と呼ぶと、書き込みがあった。筆者がギリシャ語が読めないと思ったのか、ちゃんと読み方まで教えてくれた。

 マクロ撮影は、想定外に難しい。明るいレンズだからと、何でもかんでも開放で撮影してしまうと、何が写っているのかが分かりにくい。逆に、できるだけ絞って写したいけれども、絞りすぎるとシャッタースピードが遅くなり、シャッターブレを起こしたりする。

 こんなに大きな松ぼっくりを見たのは、中学生の頃以来だが、じっと見ていると、この幾何学模様が何とも美しく、見入ってしまう。日頃から、みずみずしい花々を撮影するのと違い、バサバサと乾ききった被写体を、カメラファインダーで覗くと、全く異質なものに見えてしまう。例えば、整然と並んだ天津甘栗栗のようにも。雨天の時など、マクロレンズを使って、手元にある小物を被写体として写してみるのも、たまには良いのかと・・・。

 先般、行きつけのガソリンスタンドのスタッフの一人が、唐突に話し掛けて来た。「最近、カメラに嵌って、先週など一人で宮崎県にある新田原基地まで行って、飛行機を撮影して来ました。レンズの底なし沼もちらちら見れるのですが、こんなにカメラが楽しいものだとは思ってもいませんでした!」と、自分の仕事も忘れてしまったかのように、機関銃のように話していたのだった。

 いやはや、一眼レフを一度手に入れると、必ずやレンズの底なし沼が待っているのは間違いのないことだが、一生続けられる趣味としてのカメラは、皆さんにオススメしたいものである。なぜなら、日頃から仏頂面だったガソリンスタンドの彼の顔が、別人のような満面の笑みに変わってしまうのだから・・・。

 ちなみに、これらの写真を見て、何枚目で松ぼっくりと認識されたのだろうか???


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/9/30 05:00 am

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