
ホテル文化や食文化を探求し始めて、何十年経ったろうか!?・・・いつもお世話になっている、熊本ホテルキャッスルのレストラン。足を運べば、今日はバイキングの日。まったりとできるカウンター席は、夕方からスタートするバイキングの器がきっしりと設置してあった。
日本料理、中国料理、西洋料理・・・それを遠目に、何気に頼んだ「舌平目のムニエル」。ランチタイムを過ぎていても、リーズナブルな料理が食せるホテルは、実にありがたい。
空腹なために、気づけば、「舌平目ムニエル」の皿は、瞬時に空っぽ。山盛りにしてあったご飯も完食。・・・そこで、打ち合わせの相方は、おやつ程度のピザを食している。・・・バターの美味さに堪能していたけれども、目の前でピザに掛けられたタバスコの香りを嗅げば、対抗してショートケーキを頼んでしまう・・・。
特に昼間は活動するので、エネルギーを費やす為に、意識的に栄養補給をしてしまう筆者だが、今日もまた、安心安全、そして接遇レベルの高いホテルでの会食は、素晴らしいと、今更ながらに頷いてしまった次第。



【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/

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