
今週から変わった、ダイニングキッチン九曜杏(熊本ホテルキャッスル)のランチ。写真上は、パスタランチのハーフの時にサーブされる、美しくかわいいサラダ。写真以下は、順にシェフランチのメインとパスタランチのメインとなる。
昨日から変わったシェフランチは、1,815円(税サ込)。内容は、USビーフのロースト レフォールソース(西洋わさびのソース)+(本日のスープ・パン または ライス・コーヒー付き)となる。
また、パスタランチは、1,400円(税サ込)。内容は、牡蠣とゴボウのカルボナーラ 阿蘇えごま卵と七城ベーコンを使って+(本日のスープ・ミニサラダ・コーヒー付き)。
高級シティホテルのレストランにしては、大変リーズナブルで、特に、今回のUSビーフのローストは、見た目も美しく、柔らかだった。パスタは、アルデンテを好むので、少々柔らかすぎた。
まあ、文句を言う前に、食べてみれば、ニッコリマーク。口喧しい客とは思われたくはないが、白黒はっきりしないと気が済まないので、仕方ない。よって、難を言えば、パスタは炒めるのではなく、絡めて欲しい。
何はともあれ、同ホテルレストランは、コロナ禍の中、大変苦労しているが、流石に常連客がしっかりと足繁く通い、三密を避けるために、短時間にて退散しているようだった。
マスクを外して食事をする時は静かに。食後の会話はウィズ・マスクだけは守って欲しい。まあ、一人だけ大声で電話をかけている高齢男性が居たが、コロナ禍への意識が希薄なのだろうと。


◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
https://www.dandl.co.jp/

Comments