
先日、5ヶ月間も無視・放置状態にされた迷惑行為において、ようやく「謝罪」を目の前にした。しかし、具体的な個々への謝罪ではなく、一般的で総括的な、すこぶる簡易、且つ、遅過ぎる「謝罪」であった。
5ヶ月間という長過ぎる放置に対して、心から伝わるような「謝罪」であれば納得が行くけれども、今回のように複合した事案における「失態」であるならば、一つ一つの事案を弁明し、「謝罪」すべきである。
単に総括されて最敬礼されても、心に響かない。「謝れば、それで済む。」、ものではない。深層心理には「負けたくない。舐められたくない。俺が謝罪する必要があるのか!?」というものが見え隠れする。
結果的に、双方(B to B)に可能な限り傷付かぬよう計らったが、5ヶ月間、被害者に対して無視・放置を続けてきたことが、どれほど周囲に迷惑を掛けたのか、第三者を巻き込んだかの自覚など、皆無である。
元々、デリカシーの無い人物のようなので、本人スタンダードの「謝罪」であるが、過去にも同様のトラブルメーカーの張本人となっている。性格が変わることはなかろうし、毎回同じトラブルの繰り返しなのかと、閉口するばかり。
パワハラ、セクハラ、盗撮などの異常行動、虚言による責任転嫁。自己陶酔型人間にて、周囲全ての人たちを見下し、誹謗中傷を撒き散らすライフスタイルであるが故に、如何に職位を得たとしても、その人生は空虚なものとならざるを得ない。

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文責:西田親生
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