▼ダイニングキッチン九曜杏の「ステーキピラフ」(熊本ホテルキャッスル)

今年になって、ランチで一番食しているのは、この「ステーキピラフ」となる。一時期、「阿蘇高菜ピラフ ポークグリエ添え」も追い上げたものの、どうしても「ステーキピラフ」の前に立つことがなかった。
現在は、USA牛肉を使っているので、以前のものより数段旨くなっている。絶妙な和風ピラフと相まって、ぎゅうぎゅう詰めのピラフをさらっと平らげてしまうのだ。痩身のために我慢と思っていても、気づけば皿は空っぽ。
ダイニングキッチン九曜杏には、グランドメニューの中でも、写真がないものの中で、「これは、旨いぞ!」という隠れメニューがいつくか存在する。最近、上の「ステーキピラフ」と拮抗しているのが「牛タンシチュー」。
胃袋が数倍の大きさにて、食しても太らぬと言う保証があれば、この両者をガツガツと同時に食べることができるのだが・・・。
▼ダイニングキッチン九曜杏の「牛タンシチュー」(熊本ホテルキャッスル)

◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
https://www.dandl.co.jp/

文責:西田親生
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