
パンが切れたので、いつもの水辺プラザ(熊本県山鹿市鹿本町)に立ち寄った。
小川の上流に「鯉の池」が作られており、百円で鯉の餌をゲットできるので、餌を撒きながら撮影することに。
この炎天下、小川の水は澄みきり、冷たそうだ。気持ち泳ぐ鯉たちが、じわじわと集まってくる。撒き餌に慣れているようで、歩いて移動すると、後ろからついてくる。
小さな餌を撒くと、大きな口を開けた鯉ではなく、何やら小さな魚の方がフットワークよく、餌を取ってしまうようだ。
三十分ほど小川沿いを歩いていると、頭頂部や顔から汗が噴き出してきたので、撮影を終了することに。
それから、同プラザに入り、いつものパンを購入したのである。





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