▼牡蠣の辛味炒め

昨日、午前10時10分にオフィスを出て、天草市へ取材と打ち合わせへ行き、とんぼ返りで熊本ホテルキャッスルの玄関に午後7時14分の到着となった。予定より、30分遅れたことになる。
筆者を待ってくれていた方は、約1時間ほど時間つぶしをしていたらしいが、寒かったので、夕食を四川料理にしたのは正解だったようだ。
熊本ホテルキャッスル地階にある四川料理 桃花源。筆者が通いつめて32年ほどが経つ。大きなパーティが入っているとのことで、川上総料理長兼常務取締役がバタバタと挨拶に来てくれた。同席する方を紹介し、早速、久しぶりの四川料理の取材に移った。
典型的な四川料理の一つに「アヒルの燻製」があるが、今回もまた、オーダーすることにした。普段ならば、北京ダックをオーダーしがちだが、筆者は、四川料理を紹介するときには、必ずと言って良いほど、「アヒルの燻製」をサーブする。
夕食を交えての会議。・・・話は盛り上がり過ぎて、レストラン閉店時間に近づいてきてしまった。よって、同ホテル11階のトゥール・ド・シャトーにて、話の続きを楽しむことにした。・・・気づけば、午前0時。またもや、11階レストランの閉店時間である。・・・充実した一日の動きを振り返りながら、眠気を払いながら帰途についた次第。
▼オマール海老の香り蒸し

▼アヒルの燻製 八丁味噌添え

▼麻婆茄子

▼野菜炒め

【ディー・アンド・エルリサーチ社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/

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