
山鹿温泉祭が、さくら湯周辺で開催されている。昔の温泉祭とは全く異なる祭となり、秋に開催されるようになった。
時代の流れを、温泉プラザ山鹿屋上の駐車場から小学生&中学生のダンスコンテストを撮影し、趣の変わった祭をしばし楽しませていただいた次第。
しかし、時代が変わろうとも、この歴史と伝統に育まれた山鹿の地が、より一層発展することを願いつつ帰途についた。






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2016/11/26
山鹿温泉祭が、さくら湯周辺で開催されている。昔の温泉祭とは全く異なる祭となり、秋に開催されるようになった。
時代の流れを、温泉プラザ山鹿屋上の駐車場から小学生&中学生のダンスコンテストを撮影し、趣の変わった祭をしばし楽しませていただいた次第。
しかし、時代が変わろうとも、この歴史と伝統に育まれた山鹿の地が、より一層発展することを願いつつ帰途についた。
2016/10/29
外は雨。段々と激しく降り始めた。菊池川も濁流となり、水嵩も増えて来た。
そんな時、先日はインサイドワークとして、芝居小屋 八千代座内部を取材したが、今回は、熊本県山鹿市中心部の「さくら湯」横にある「温泉プラザ山鹿」へと足を運んだ。今年になって、特に震災後に何度足を運んだか分からぬほど、かなりの頻度で訪問している。
写真は、その1階にある「ふるさと市場」で撮影したもの。同店は、山鹿市内の名産品ほか、県内のお菓子、野菜、肉、花などを販売しているところである。
久しぶりに買い物カゴを持って、ランダムに商品を撮影しながら、気になるものをカゴに入れて行った。結局、食後のおやつとして、胡麻せんべい、野菜せんべい、おはぎ(同地域ではボタンもちと呼ぶ)などを購入し、帰りの車の中で試食しながら戻った。
中でも、大豆の花林糖は面白い。甘くもなく塩っぱくもなく、健康食品のように、大豆まるごと入った花林糖で、一つ食べ始めると、気づけばあっという間の完食といった具合に、普通に美味しく、癖になる。
品数がかなり多いので、一度に紹介はできないが、また次回、それから、また次回と、筆者の郷里でもあるので、微力ながら宣伝に繫がればと考える次第。
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