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心温まる出逢いに、乾杯!

▼有働サイクルにあった50年物の自転車前照灯と古いミニミニバイク
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 殺伐とした都市部における生活が長いと、田舎で出逢った人の温もりを、すこぶる心地よく感じることがある。

 昨年末、山鹿市下町近くの河川敷を眺めていて、たまたま通りかかった有働サイクル。自転車屋さんとして90年の歴史があり、昭和時代の映画のセットのような店構えに、ふらふらと、無意識に入ってしまったのが出逢いとなった。

 それから既に三度ほどお邪魔したろうか、年末など、家族総出で餅つきの最中にも関わらず、美味しいお茶や珈琲、そして、つき立てのよもぎ餅や餡もちなどをご馳走になり、餅のほか藁苞納豆まで手土産として持たせてくれた。帰って、その餅に藁苞納豆を挟んで食し、数十年ぶりの山鹿の味に鳥肌が立ったのである。

 翌日、その藁苞納豆がどうしても入手したくなり、有働サイクルの息子さんに電話をすると、山鹿市菊鹿町の相良観音近くにある相良茶屋で販売していると言う。すぐに車を走らせて、その相良茶屋へ行ったものの、到着したのが午後4時過ぎで、名物の藁苞納豆もとじこ豆も完売だった。仕方なく相良観音周辺を撮影して、そのまま帰社する事にした。

 翌々日、性懲りも無く・・・相良茶屋のおばあちゃんに直接電話をして、藁苞納豆ととじこ豆を予約。満を持して、同店に向かった。かなり高齢のおばあちゃんだが、笑顔が素敵で、目力もある。しっかりと、私の名前も顔も覚えてくれて、予約商品には「西田様」と、しっかりとした力強い字体で書かれていた。

 年末の有働サイクルご一家との出逢いが、どんどんと膨れて、同店に通ってくる方も含め、あちこちの隠れた情報を教えてくれる。今まで知り得なかった、ご当地のレア物情報ばかりで、その地元の生きた情報源に感動しまくり状態となっているのが正直なところだ。

 人様との出逢いは不思議なもので、それが好循環となるか悪循環となるかは、互いの人間性に左右される。特に筆者の場合、仕事がどんなにできる人でも、人格欠損者とは接点を持たぬ主義なので、このご一家の、笑いの絶えない、一所懸命さと自然体に、敬愛の念を抱いたのだった。

 ふと思ったことだが、昨年、想定外に妙な輩の出現に、お腹いっぱいの状態となり一度捨てかかった郷里を、氏神様が、再度見直すチャンスを与えてくれたのだろうと・・・。


▼大宮神社
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▼取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/1/3 12:00 am

善人に「幸」あれ!2017

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 寒くなると、取材も辛い。あまり着膨れしてもフットワークが悪く、できるだけ薄着で動けるようにしているものの、冬場の川沿いの撮影は、指先も悴み、楽々撮影できるものではない。しかし、炎天下の汗だくの撮影よりも、ずっとましとなる。

 年末、我々取材班にご褒美というのもあって、鰻専門の老舗「水前寺東濱屋」のご馳走を食して、江津湖へ繋がる嘉瀬川沿いの鴨などを撮影することにした。鴨軍団は沢山居るけれども、白鷺や青鷺の姿はなかった。バナナ園には野良猫の姿が一匹と、やはり、寒空の下では、野生動物の動きも鈍そうだ。

 今年は酉年。しかし、年末から鳥インフルエンザで県内は厳戒態勢のように緊迫した。よりよって酉年に向かって大騒動になるのは洒落にならない。昨年春から災害が続く熊本県。巷では、県内外からの熊本地震相乗り商法が入り乱れ、それに扇動、洗脳される人たちも、少なくはない。されど、このような災害続きの時ほど、しっかりとしたスタンスで、冷静沈着に行動するのが賢明なことである。

 昔から、人を統制し、国を統治するために、宗教、薬物(アヘン、大麻、覚醒剤など)をはじめ、周囲に敷き詰められているトラップに気づかぬ庶民。筆者も、その庶民の一人ではあるものの、そのような違法性の高いトラップに決して嵌ることはない。政教分離の原則は当然のことではあるが、信教の自由は法的に保護されているものの、紛い物の宗教じみた輩が万と存在する中、その悪行を黙認する訳には行かない。

 未だに、卑弥呼の時代のような呪術など、あちこちに存在しているようで、脆弱極まりない人の心に取り憑く、怪しい輩の存在を確と見定め、即廃絶できる人として人生を歩まねば、死に際に必ずや遺恨ばかりの人生だったと項垂れることになる。

 取り憑く輩には色んなパターンがある。先ず、誉め殺しのような、ハイテンションの人物は要注意。更に、学歴詐称、履歴詐称の虚偽ばかりの輩は、仰々しい言葉で煽り、お人好し人間の一本釣りを企んでいるが、1歩2歩下がって冷静に見れば、どのようなカラクリなのかが直ぐ把握できる。よって、取るに足らぬ輩とは、社会悪の枠の中で、蠢く蛆虫のような存在に過ぎないのである。

 同じ人間と言えども、ハイエナ、コバンザメのような人間も、残念ながら多々存在する。今年は、そのような演出過多で人格障害人間の悪行三昧(助成金や補助金絡み)を、各省庁、地方行政サイドなどの徹底した違法性追跡調査の下に、心無い輩の掃討作戦を敢行して貰えればと考える次第。何故なら、上述のような輩が暗躍する、正義、正論が通らぬ理不尽な世の中では、税金の無駄遣いばかりか、善人に「幸」が訪れることが無くなってしまのだ。

 
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/1/2 12:09 am

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