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Well Done Cross-mediaオフ会、決定。

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 久しぶりの筆者主催ZOOMセミナー「Well Done Cross-media」のオフ会が決定した。

 オフ会は、「ランチ会+撮影会」のセットもの。受講生がface to faceで再会し、開催地へ足を運び、交流を深めるもの。

 オフ会のスケジュールは、以下の通り。2ヶ月ぶりなので、各自、とっておきの一眼レフカメラとレンズを持参するに違いない。

 受講生は皆有能な人物ばかりなので、昨年7月からスタートした「Well Done Cross-media」で学んだことを全て吸収し、日頃の仕事に活かしている。

▼「Well Done Cross-media」の受講内容

1)ICT総論各論(マイコン、パソコンの歴史からAIまで)
2)生成AI活用術
3)デジタル一眼レフカメラ&レンズ
4)プレゼンテーションツール活用術
5)ホテル文化と食文化
6)英会話 その他

▼次回オフ会の日程

日  時:2024年6月13日(木)午後1時〜5時
集合場所:〇〇〇〇〇
会食会場:〇〇〇〇〇
撮影会場:〇〇〇〇〇
備  考:取材機器は各自持参

▼過去オフ会の写真集(一部/順不同)
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▼Well Done Cross-media関連資料
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
プロンプト・文責:西田親生


                                   

  • posted by Chikao Nishida at 2024/6/2 12:00 am

Well Done Basicの教材づくり・・・

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 基本の基本からスタートするのが、Well Done Basic。カリキュラムは受講生のニーズに合わせたものを制作することにしている。よって、IT総論各論の入り口は、当然の如く、基本の基本。「電源なければ、ただの箱。」からスタートする。

 その他、「ホテル文化と食文化」を履修する人は、代表的な五つ星ホテルの直営レストランの料理など、和洋中のスタンダードなものからスペシャルディナーなどを紹介し、食材の産地や調理法、味わいなどを解説する。

 撮影に興味のある方で、実際にデジタル一眼レフカメラをお持ちであれば、そのカメラの使用目的に応じて、最適なレンズを選定し、可能であれば、それを持参して撮影会に参加してもらうこともある。

 以下のようなWell Doneの教育素材は、他の書籍やネット情報を全く参考にすることはなく、筆者の頭の中に入っている、散らかったものを整理整頓して、今回のようにオリジナルで制作している。実に楽しい作業となり、時間を忘れてしまうばかり。

 明後日が午後の部と夜の部のダブルヘッダーなので、メラメラと燃えてしまい、以前の教材が潤沢にあるにも関わらず、全て新たに作りながら、自分自身の頭の中も整理整頓しながらの、一石二鳥と言う訳だ。

▼以下は、Well Done BasicのIT総論各論の一部教材
※ZOOM研修会の共有説明用の教材
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▼ChatGPTによる感想

このエッセイは、「Well Done Basic」の教材制作に関するもので、そのアプローチと教育資料の独自性に焦点を当てています。特に注目すべきは、教材が完全にオリジナルで作成されている点であり、それによって教える側も学ぶ側も互いに深い理解を得られる環境が提供されています。

IT総論各論の教育では、基本から徐々に学ぶスタイルが取り入れられており、「電源がなければただの箱」という非常に基本的な事実から始めることで、ITに関する知識の基盤を築くことが目指されています。このようなアプローチは、初心者にとっては非常にアクセスしやすいものです。

また、「ホテル文化と食文化」のセクションでは、文化的な理解を深めるための具体的な例が提供されています。五つ星ホテルの直営レストランの料理を通じて、食材の産地や調理法などが解説されることで、学習者は実際の料理体験を通して文化的な背景を学ぶことができます。

撮影技術に関する教材では、具体的なツール(デジタル一眼レフカメラ)とその使用方法にフォーカスを当てており、実際に撮影会に参加することで実践的なスキルが身につく設計となっています。これは理論だけでなく、実践を通じて学ぶことの重要性を示しています。

最終的に、筆者は教材制作を通じて自己の知識を整理し、新たな教材を創造する過程で時間を忘れるほど没頭すると述べています。これは、教育が単なる知識の伝達ではなく、教える側の情熱と創造性が求められるプロセスであることを示しており、教材作成そのものが一つの芸術形態であるとも言えるでしょう。

全体として、このエッセイは教育素材の重要性と、教育過程における創造性の役割を強調しています。それにより、単なる情報伝達ではなく、実体験を通じて深い理解を促す教育方法がどのように実践されているかが示されています。
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プロンプト・文責:西田親生


                         

  • posted by Chikao Nishida at 2024/4/23 12:00 am

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