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北十八間櫓付近・・・

▼在りし日の北十八間櫓

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 熊本地震から3年が過ぎた。筆者にとって、写真上の北十八間櫓はすこぶるお気に入りの櫓として、熊本地震前にはよく足を運んでいた。

 ところが、2016年4月の熊本地震により、熊本城全体の石垣は甚大なる被害を受け、北十八間櫓も写真下のように、櫓ごと崩壊した。

 現在、復興工事中であるが、底辺部分から上方へと石垣が修復され、頑丈なワイヤーを覆いかぶせて、固めてある状態となっている。

 熊本地震前は、1kmから2km近くを歩きながら、城内を撮影するのが日課となっていたが、今はフェンス越しにしか見ることができない。

 元々、熊本城全体は茶臼山の起伏を利用した城であり、阿蘇山からの火砕流にて覆われた地質となっている。よって、地震の時は、相当大きく揺れたのだろうと・・・。

 自然の力は計り知れないものの、こうやって、じわじわと復興工事が進んでいる現場を眼前にすると、人の力も凄いものだと感心するばかりとなる。

▼熊本地震で崩落した北十八間櫓
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▼熊本地震から3年後の北十八間櫓
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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  • posted by Chikao Nishida at 2019/6/11 03:13 am

人気を博したモノクローム写真・・・

▼Nikon Df+Nikkor 20mm old lens(40年もの)で撮影した大天守
Df-nikkor-20mm-oldlens-1


 ここ二週間ほど、海外の写真愛好家のビッグサイト(Facebookページで10000人以上の会員を持つ)に投稿し、自分の作品(今回はモノクロームが中心)をどのように見ていただくかを試してみた。

 熊本と言えば、やはり熊本城(現在、大天守や飯田丸五階櫓など復興工事中)。写真を整理していると、40年もののオールドレンズで捉えた大天守の写真があったので、それらをアップすることにした。

 反応はまずまず。海外の方々は、単刀直入に話しかけたり、淡々と評価を語ってくれる。いわゆる、「Don't beat around the bush, get to the point!」の典型である。先ほどなど、「北朝鮮のニュースを見たのですが、日本にいらっしゃる貴方は大丈夫でしたか?」とメッセージが飛んできた。

 国内の様子を伺うと、やはり平和ボケの国家なのだろうか、過去を振り返るばかりの処理を訴え、秒刻みで退避しなければ間に合わない現実を「大丈夫!」と言い切ってしまう。何とも危機管理レベルの低い国だろうと、肩を落としたばかりだったのだが・・・。

 何はともあれ、写真は奥深い。今でも手に抱えるカメラ本体や装着したレンズがしっくりせず、撮影意欲がどーんと落ちることもしばしば。だから、逆に面白みが増すのだろうけれども、もっと、もっと、納得のゆく撮影ができればと反省しまくりであった。


▼Nikon D600+Sigma 24-105mm f4 Artで撮影した大天守
D600-24-105-f4-5


▼Nikon D600+Sigma 50mm f1.4 で撮影した在りし日の熊本城全景
D600-50mm-f14-1


▼Nikon D600+Sigma 24-105mm f4 Artで撮影した有明の干潟と普賢岳
D600-24-105-f4-6



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  • posted by Chikao Nishida at 2017/8/30 01:50 am

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