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セキレイにフォーカス!

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 ミサゴ撮影のために、菊池川に向かった。

 いつもの撮影場所に行く途中に、ミサゴが小さな魚を掴み、川に沿って森の方向へと飛んで行った。時計を見ると、午後3時半。空は明るいので、ミサゴがもう一度魚獲りに来ると期待し、待つこと30分。しかし、ミサゴが森からからこちらへ来る気配はなかった。

 仕方なく帰途につこうかとしていた時、川岸で一羽のセキレイを発見。草むらから駐車場へ出て来ては、こちらの様子を伺っている。傍に巣があるのか、普段よりもかなり警戒していた。

 草むらの中から、別のセキレイ(雛?)の鳴き声がしたので、刺激しない距離にて撮影することにした。ちなみに、セキレイは人が近寄っても逃げることはなく、時折、虫のハンミョウが道案内をするかのような動きをすることもある。

 円らな目をしたセキレイ。尾っぽをフリフリすることから、英語では「WAGTAIL(ワグテイル)」と呼ぶ。自然いっぱいの田舎でも、都市部のガソリンスタンドでも見かけるセキレイ。ミサゴを諦め、ついでに撮影したセキレイだが、思いの外、幻想的な絵面となったので紹介することにした。


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▼取材風景(撮影:アシスタントフォトグラファー)
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/2/9 01:49 am

八景水谷公園の日暮・・・

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 八景水谷公園の日暮は、静かなものである。元気なお婆ちゃん達のウォーキングは続いているものの、野鳥たちは、ねぐらへ帰る頃となる。

 陽も傾き、山茶花には間接光だけが当たっている。花々は、炎天下で撮影するよりも、雨上がりや日暮近くの方が、柔らかに写る。暗くなりつつある水面に浮かぶ野鳥も、とても物静かで、警戒心も昼間とはまるで違う。

 突然、アオサギが降り立った。魚獲りをしたそうだが、魚たちも浅瀬にはほとんど居ないようだ。キョロキョロして、結局は「NO GAME」となった。

 先般、熊本県立装飾古墳館で初霰に遭遇したが、今日の八景水谷は寒く、カメラを持つ手の指先は冷たくなった。超望遠レンズを構えていた高齢者も、ほとんどファインダーを覗くこともなく、立ち話に転じたようだ。

 人口70万人を超える熊本市の都市部近くに、このような湧水地がたくさんあるところが熊本の特徴でもある。

 なぜ、取材先で八景水谷が圧倒的に多いのか!?

 それは、澄み切った水が湧き出て、小さな自然に触れ合えるのも理由の一つであるが、昨年4月の熊本地震の時に、多くの人たちの「命」を救ってくれた湧水池の一つであるということが、一番の理由となっている。

 実に有難い、自然の恵み。野鳥たちも同様に安心安全と心地よさで、この湧水池に居座っているのだろうと・・・。


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/12/14 04:23 am

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