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初志貫徹・・・

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 「一度決めた事は、最後まで遣り抜く!」。それが、一番だと考える。

 自身の「ビジョン」もなく、常に風見鶏の人は、右へ寄ったり左へ靡いたり、前に進んでみたかと思えば、後戻り。自分の足元だけに気を取られるが為に、周囲からの信頼は失墜し、歪(いびつ)な心のままに孤立してしまう。

 「口約束も契約なり」で生きる人は、皆、「初志貫徹」で人格者ばかり。勿論、時の潮目を見ながら、ベクトルの微調整は必須であるが、軸は絶対にブレてはならない。ブレるほどなら、何の為の「ビジョン」なのか分からない。

 人との接点も然り、仕事に立ち向かう姿勢も然り。自身の「ビジョン」を信じ、「積善之余慶」という言葉がある様に、常にその心を持って人に接し、仕事に立ち向かうことが、経営者としての「鏡」であると考える次第。

 俗に言う「姑息な人」は、損得ばかりに傾注し、目の前の小金に踊らされ、最終的には恩のある方々を平気で裏切ってしまう。何と浅はかでさもしい人生なのだろうと。「恥ずかしさの境界線」を逸脱する愚行の連続だ。

 「初志貫徹」・・・言葉で言うのは容易いが、いざ終身「初志貫徹」を行うは至難の業。されど、知人友人の中で成功裏に事業を展開している人たちは、全て「初志貫徹」の重き文字を背負っている。見ているだけで、すこぶる清々しい。

 しかし、「初志貫徹」に疲弊し、突如「原点回帰」という格好の良い言葉で切り返し、濁してしまう人も多々いる様で、それは苦笑ものとして論外。畢竟、「初志貫徹」に「Stay hungry, stay foolish」が融合すると、凄いことになるのだろうと・・・。


▼写真は松島観光ホテル岬亭からの眺望
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文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2020/10/4 12:00 am

「無能者」は逃げ、「有能者」が潰される・・・

▼写真はイメージ

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 或る時、或る企業にて、不可解な現象を垣間見たのである。

 研修中の若者たち数人が、自分たちの「無能」が原因であることを棚に上げ、歪んだ解釈の下に、如何にも「被害者」であるかのように装い、逃げ出したのである。更に悪いことに、何らかの圧力を利用して、「有能」な人間をも引き摺り下ろすことになった。

 そこには、「虚言」、「無教養」、「無気力」、「無関心」、「捏造」、「口裏合わせ」、「責任転嫁」、「不義理」、「卑怯」、「低民度」などの言葉が、全て当てはまり、「常識」、「人としての道」、「感謝の念」、「敬愛の念」とは無縁の状態だ。

 残念ながら、これら造反組は全て女性であったと言う。管理側は、一人一人から話を聞き出したそうだが、ここで問題なのは、管理側に一人も有能な女性管理者が居ないことである。よって、「虚言癖」を持つ造反組の「真相」が明らかになるはずがない。

 元々、「教育」や「躾」がなされていない造反組。「全うな思考回路」があるはずがない。そこに、ロリコンのような男性管理者が介在すれば、初手から「真相究明」どころか、「よしよし、可哀想、可哀想・・」で、事態を悪化させ、毎回、同じ繰り返しとなる。

 管理側には重責があり、研修内容について、事前の詳細説明を怠り、「情報共有」がなされていなかったと言う。一部の管理者に、何か不都合なことがあったのか、何か隠したいことでもあったのか、研修費を無償にするための策略だったのか分からない。

 管理側の一人が「皆、抜けて行ったでしょ!」と笑みを浮かべ、研修担当者へ不用意に言ったのが、キナ臭い。「研修内容に耐え切れず、女性陣から悲鳴が上がってきたのです!」と断言した根拠なき言葉に、違和感を持たざるを得ないのである。非常に、キナ臭い。

 しかしながら、その「研修」の言い出しっぺは、その男性管理者らしい。どこかに、他人に知られては困る事、水面下で何やら企んでいたのかも知れないが、これこそ「責任転嫁」、「証拠隠滅」の典型であり、「教育」も「躾」も出来ない人物なのだろうと。

 蛇足ながら、上の造反組の若い女性も、それを手厚く取り扱った男性管理者の一人も、芥川龍之介や夏目漱石などの「文豪作品」を、一冊も読んだことがないと言う。耳を疑ったばかりか、それを第三者へ豪語するのに驚いた。

 最後に、このような場合、「有能者」が「被害者」となる訳で、それを封じ込めて、「無能者」を野放しとし、「有能者」が潰れて行くことになる。これが、この企業モラルなのかと再認識したところだが、「屁理屈」で物事を考える人の「愚行」としか言いようがない。

 聞けば聞くほど、「理不尽極まりない」ことが、連綿と繰り返されていることに、戦慄さえ覚えるのであった。

 特筆すべきを忘れていたが、上の造反組に迎合しなかった、立派な女性たちも確かに居たようで、先々、「エキスパート」に育つことを願うばかりとなる。


▼抜けの良い写真を見ると、心が澄み渡る。
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文責:西田親生

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2020/4/5 11:55 am

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