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会話の醍醐味とは!?・・・

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 会話とは頗る面白いもので、その人の性格なりが一挙に吹き出してくる。「聞き上手は話上手」がベストではあるが、なかなか上手い具合に話せない。一所懸命語っていると、目の前の人たちが一歩、二歩遠ざかって行く。自分で普通と思っているが、周囲はそう見ていないようだ。

 筆者は会話にのめり込むと、自分の口と顎の動きよりも、話したい事が頭に充満して、逆に滑舌が悪くなることもある。そこまで急ぐ必要はないけれども、短時間に、如何に心を伝えるかに集中するが故に、時折、そうなってしまう。

 話し相手のリアクションを見ると、「えーえー、はい。はい。」と肯定的に受け答えをしてくれる人との会話は、途切れる事なく、スムーズに進む。しかし、「いやいや!」、「いえいえ!」と否定的な言葉が飛び込んでくると、話が断続的になってしまう。

 これも、人の性格として面白いもので、「えーえー、はい。はい。」は心地良いけれども、スパイスが足りないカレーのようだ。逆に、「いやいや!」、「いえいえ!」で頭から否定的に受け止められると、会話が窮屈で、ボキッと折れてしまう。

 ベストなのは、「えーえ、いやいや、えーえー、いえいえ。」と、自分の気持ちをちゃんと言葉に乗せて交わす会話の方が、甘辛スパイシーで面白い。また、敢えて相手の出鼻を挫く企みにて、「えー↑↑↑???」と疑いの眼差しで茶化してみても面白い。

 会話の醍醐味は、抑揚にある。LINEやMessenger、Twitterの文字だけの偏平な乾いた文字交換よりも、生きているという実感が湧いてくる。文字だけでは、思いの外、誤解が生じることがある。そんなつもりでは無かったのにと、落ち込んでしまうのだ。(絵文字でカバー♪)

 Facebookやその他SNSでは、リアルタイムに知人友人がオンラインしているのが分かり、大変便利なようだが、何だか周囲から監視されているように感じてしまうこともある。ただ、仕事で活用するには、最高のコミュニケーションツールであるに違いない。

 どちらかと言えば、筆者は語り下手だと思う。友人たちは滑舌が良く、良く喋ると言ってくれるが、実はお喋りは得意ではない。キザな事を言えば、日本語よりも英語の方が全く訛りがなくて、思ったように言葉がスムーズに出てくる。(日本語の訛りが酷すぎるという事)

 もっと若い時期に、多国語を沢山学んでいたら良かったと、最近思うことが多い。Google translatorで翻訳しても構わないが、肉声にて、多国語を語り、リアルタイムに他国の人たちとの会話ができれば、どれほど楽しいか!?帰国子女が羨ましい限りである。

 これは自己反省であるが、パソコンのキーボードを叩きまくり文章にするのは、大の得意であることは間違いない。しかし、その得意とする高速活字発生機に頼ってしまう自分自身を背中から見ていると、近頃、心が鉛のように重く、闇の世界に佇む自分がいる。

 特に、訳の分からぬ「理不尽」な書簡などが届くと、猛烈に10本指が動き出し、自己防衛のために、書簡を瞬時に作ってしまう。そして、気晴らしのために、自分が書き綴った日本語をGoogle translatorで英語に翻訳させて、翻訳の精度を確認しては笑っている。

 少々、会話の話から遠ざかってしまったが、face to faceでの会話が、コミュニケーションツールとしては最高だろうと。確かに、記憶を刻み、記録を残す文字はとても重要なツールだが、バランスよく、会話と文字との連動を図り、笑いの絶えない人生を送ることが一番。

 「ルール厳守の人」、「民度高き人」、「裏切らぬ人」、「研究熱心な人」、「心優しい人」たちと共に、楽しさいっぱいのコミュニケーション畑に、新しい種を沢山蒔きたいものである。よって、価値観を同じにする人たちとの接点が、人生をもっともっと豊かにしてくれるのではなかろうか・・・。


▼八景水谷公園のサザンカ
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文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2020/12/6 12:00 am

短気は損気・・・

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 チーム全員へ1から5までの品を提示し、それらを検証する期間を2ヶ月間ほど設け、日々検証を行って来た。色んな組み合わせで比較を行い、ようやく5つ中から残ったのは2つ。更に検証を重ねて、やっと最良の品が見えて来たように思えた。

 ・・・と思った矢先の事、チームの中心的な人物Aへ、再度、5つの中から最良と思う品を試して欲しいと言ったところ、Aは全く別物を持ち込んで来たのである。これまでの2ヶ月間、試行錯誤の検証が何だったのかと、閉口するばかりとなる。

 止む無く6つめの物を検証すると、可もなく不可もない。決して秀逸とは言えず、これまで検証してきた5つの物より遥かに劣っていた。多分、仕入れ値と安定供給を優先して決めたのかも知れないが、猫騙しに遭ったような気分となった。

 よって、人物Aへ、6つめの物が他の5つの物より劣ることを伝えると、豹変した人物Aは仏頂面となり、投げやりな態度を見せ、全てを否定されたが如く激昂していた。物への客観的な評価が、自分自身への否定、非難であると勘違いしている。短気は損気!

 言葉は悪いが、大人になりきれていない子供のように思えてならない。周囲も「取扱注意」と言うほど、少々面倒くさい人物のようである。更に、義理人情が理解できない、礼儀作法も分からない。胸筋も開かぬばかりで、人間不信に陥った人物なのだろうと・・・。

 この状態では、チームのヘッドとしての資質が問われる訳で、もっと、人の言葉に耳を傾け、常にオープンスタンスにて周囲の若手を育てなければ、人が育つはずもない。よって、今回のプロジェクトは全く無意味なものとして、本日をもって終了する事にした。


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文責:西田親生

                     

  • posted by Chikao Nishida at 2020/2/17 12:47 am

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