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秋津川(益城町)の野鳥たち・・・

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 熊本地震から1年と9ヶ月。地震直後は、熊本県益城町の殆どの家屋や塀が崩壊し、道路も寸断されていたので、秋津川近くの木山神社やそうめん滝方面に足を運ぶことはなかった。

 本日初めて足を運び入れた木山神社。本殿や鳥居も崩れ、見るに耐えぬ姿であった。些少ながら、お賽銭を投げ込み、復興を祈った。

 橋を渡る時に、秋津川の水面に多くの鴨の姿が見えていたので、帰り際に、それを撮影することにした。八景水谷公園や浮島周辺水辺公園の鴨のように人馴れしていない。僅か数十秒の撮影で、ヒドリガモとカルガモたちは大空へと飛んで行った。

 周囲を見回すと、熊本地震後のままの放置状態のところも多々あり、小さな川の両岸は手付かずで、枯れ草が堆積していた。悲しいかな、缶やビニールなどのゴミも、あちこちに投げ捨てられたままである。

 常識もデリカシーもない人なのだろうが、自分の車内は美しく、ゴミを車外にポンポン捨てる人が絶えない。自然破壊とは、そのような小さなところから始まり、野鳥たちの生息地をも汚染してしまう。・・・腹立たしさを抑えつつ、帰途についたのだった。

 
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/1/30 02:44 am

浮島周辺水辺公園の野鳥たち(3)

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 浮島の連載三回目として、本日いい感じの写真が撮れたので、初回に続き川鵜を主人公に書き綴ろうかと・・・。

 八景水谷公園(熊本市)では大鷺が王様だが、浮島周辺水辺公園(嘉島町)では川鵜が皇帝である。その他野鳥の数百羽に対し、僅か5羽の川鵜の存在がとても大きく見え、メインの止まり木を全て占領している姿が、浮島の景色となる。

 時には頭上をミサゴが通過するも、近場の川へ魚獲りへ出かけるのか、この浮島の湧水池に降り立つことはない。また、八景水谷の湧水地にいる多くの野鳥たちは、ハイタカやカラスなどから常に狙われている。しかし、浮島ではカラスの姿もなく、鴨や鳰たちは天敵からの脅威もなさそうで、呑気に暮らしている。

 今日は、浮島の皇帝的存在である川鵜を観察することにした。彼らは、大きな丸太の止まり木に居座り、時折、水面に浮かんだりして遊びまわっている。餌をどう喰べているのか肉眼で見たことがないので、次はそこを何とか捉えたいと考えている次第。

 川鵜の翼は思いの外大きく、分厚く、そして長い。形は、遠目で見ると、デビルのようであるけれども、他の野鳥たちを威嚇したり、大きな鳴き声を発するようなことはほとんどない。顔も仏頂面で、クチバシも鋭く怖そうだが、その挙動は面白く、道化師のように見えてしまう。それを証拠に、止まり木に立つ川鵜の足元を見ると、一目瞭然。水かきの付いた足で、不安定な立ち方をしている姿が、何とも言えない。


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  • posted by Chikao Nishida at 2018/1/25 12:57 am

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