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オブスクラ写真倶楽部フォトコン結果!

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 オブスクラ写真倶楽部(会員74人/ディー・アンド・エルリサーチ株式会社主宰)、第8回フォトコンテストの結果発表である。

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 今回は、昨年末から1月13日までの応募期間で、お題は「寺社仏閣」。19点の作品が寄せられた。その中から、最優秀賞は僅差でアンディ オウルさんに、優秀賞はKenny Rubbleさんに決定。

 アンディ オウルさんの作品は、技術的にも完成度が高く、また遊び心のあるものとして、素晴らしい作品。夜空のオリオン座(中央近くの星雲も映っている)、地平線近く(屋根の上)の雲、さらには、小さいながらも塔の相輪が天頂を指しているという立体描写は、すこぶる素敵な超ワイド映像となっている。

 また、Kenny Rubbleさんの作品は、被写界深度・・・手前と背景を程よいボケで処理し、中央の線香からモヤモヤと煙が棚引き、それが目にしみ、香りさえ伝わってくるような、寺社仏閣のティピカルな映像となっている。

 近日中に、オブスクラ写真倶楽部 第9回フォトコンテストを開催予定であるが、現在、お題を考えている次第。


▼最優秀賞
1


▼優秀賞
2



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  • posted by Chikao Nishida at 2016/1/17 11:15 pm

MONOCHROMEの世界・・・

▼ステーキハウス淀川の淀川司朗オーナーシェフ

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 久々にモノクローム一色の撮影を試みた。昨日は、某ギャルソンとのカメラ談義というか、カメラ講義に時間を費やし、気づけば1時間ほど、カメラやレンズの機能説明などに傾注したのだった。

 写真は仕上がりを見るときは二次元(平面)であるが、実際は、三次元の世界、いや、四次元の世界が凝縮したものである。ムービーは音声と共に見れば、それで完結。しかし、写真というものは、絵画や書をじっくりと楽しむように、時間を掛けて、それも、一度にランダムに何パターンもの写真を鑑賞できる点が素晴らしい。

 特に、モノクロームの世界は、見る側に課題を与えることにもなり、見る側がいろんな切り口で見ることができるというもの。カラーフィルムを開発した人は実に偉いと思う。されど、カラーの世界(人間の目で見る世界)を、B&Wの世界に閉じ込めた人はまだ偉いと思う。

 我々は日々進化するカメラやレンズを眼の前に・・・昔々、レンズによって捉えた映像を壁や磨りガラスに投影したり、それを模写したり・・・記憶を記録するという欲望がカメラオブスクラを生み出し、その記録媒体が布、紙、フィルムから、SDメモリカードやCFメモリカードなどへと進化し、更に小さなものが絶え間なく開発されている。

 アナログな大宇宙を、デジタルな小宇宙に閉じ込めようということなのだろうが、いやはや、モノクロームの世界に勝る世界なしというほど、その撮影の奥の深さに、日々頭を痛めている次第である。


▼熊本ホテルキャッスルのシェフやギャルソン
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  • posted by Chikao Nishida at 2015/7/3 08:54 am

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