ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » トリミング

肉眼で捉えられない世界・・・

D60_8012


 先般、先見塾天草の帰りに、車窓から見る、宇土半島北側から普賢岳方面のサンセットが余りに素晴らしかったので、急遽車を停めて、潟のところまで降りて撮影することにした。最初は全く気づかなかったが、引き潮の潟をよく見ると、小さな黒い点があちこちで動いている。24-105mmのズームレンズを装着していたので、105mmで撮影し、その正体を拡大して確認することにした。

 小さな蟹である。下がその最初に撮影した潟の写真だが、その中央部近くのところをトリミングしたら、相当数の蟹の姿を確認できた。目だけを水面に出しているものもあり、潟に埋まっているものもあり・・・こんなに小さな生物もしっかりと生きているのかと思えば、とても微笑ましく感じ、じっと見とれて、サンセットの撮影を忘れてしまいそうになった。

 話はカメラの話に・・・一眼レフデジタルカメラの凄さは、今回のように、肉眼で見えない小さなものまで、しっかりと写し出してくれる。本当に素晴らしい。近頃は5000万画素を超える高機能なデジカメが、各メーカーから発表されつつあるが、乱視の筆者にとっては、ディテール、例えば、うぶ毛1本まで教えてくれる神様のようなデジカメに日々感謝しているのである。

 よって、帰社後は、必ずカメラ本体やレンズのクリーニングを行うようにしている。翌日、取材でそのままぶら下げて行っても、現地でさっと撮れるようにしている。しかし、手動のブロアーだけでは完璧に埃などを除去できないので、最近は、AIR DUSTERという強力スプレー式のクリーナーを使用している次第。まあ、たわいもない話であったが、今後のデジタルカメラやレンズの進化を楽しみつつ、次回の取材先の予定でも組もうかと・・・。


crab1


crab2


crab3



◎先見塾公式サイト
 http://www.senkenjyuku.com/Link

                       

  • posted by Chikao Nishida at 2016/10/1 01:20 am

撮影した写真の精度をチェック!

CASTLE



 久し振りに炎天下の中、ズームレンズ(28-300mm)を使って、景色を撮ってみた。

 写真は、いつもお世話になっている熊本ホテルキャッスル(ホテルの右は九州郵政公社)の正面玄関の写真。

 3連休の初日とあって、熊本市内の幹線道路は大渋滞の状況。たまたま、撮影中にちらりと姿を見せた真っ赤なBMW MINI。・・・こんなに遠くからでも、直ぐにMINIと分かるのが凄いと思うが、ルーフが白で、ボディが鮮やかなチリレッド。

 久し振りにズームレンズを使っていると、三脚なしでは「重いのなんのって!」と贅沢は言えないが、猛暑の中でファインダーを覗き込むだけで、眼鏡が曇ってしまうほど、大量の汗に悩まされ、集中力が続かなかった。

 前置きが長くなり過ぎ、本論から逸れそうになったので、ここらで巻き戻し。・・・撮影された写真のサイズは7360×4912(JPG)で19BMと、すこぶる大きな写真である。

 写真上から、1枚目が大本の写真。2〜4枚目は、トリミングを行い、段々と真っ赤なMINIが1台のサイズになるまで切り取って行った。

 ◎1枚目 サイズ 原寸 7360×4912(19MB)
 ◎2枚目 サイズ 原寸 2000×1334(1.2MB)
 ◎3枚目 サイズ 原寸 1800×1201(651KB)
 ◎4枚目 サイズ 原寸 1000×667(168KB)

 勿論、トリミングを行い、それを拡大して見ようとすると、粗さが出てくるのは仕方ない。しかしながら、流石NIKKORレンズの精度の高さは、この4枚の写真(同じ写真のトリミング)が全てを物語っているのではないかと思った次第。

 撮影する側は、小さなファインダーから覗き込んだ肉眼で捉える景色だが、こんなにも沢山の情報が1枚の写真に映り込んでいるのかと考えれば考えるほど・・・カメラの威力に舌を巻いてしまう筆者である。


MINI1



MNI2



MNI3



【先見塾公式サイト】 http://www.senkenjyuku.com/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2013/7/15 12:53 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp