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穏やかな人生とは・・・

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 考え方も、人それぞれ。価値観も、人それぞれ。よって、人生も、人それぞれ。ただ、どんなに困難な状況下であっても、自らを犠牲にしてまで約束を守る人がいる。すこぶる信頼に値する人たちである。

 今年になって、約束を水面下で破った人を三人ほど見掛けたが、結局は自分可愛さに、自分の都合だけで、男と男の約束を簡単に破ってしまう。しかし、神様はちゃんと見ているので、必ず天罰が下る。

 筆者が今でも、心から感謝してもしきれないほどの人が数人いる。皆、約束をしっかりと守り、ここ一番の時に、盾となり壁となりになってくれた旧友たちである。すこぶる、サイレントな人たちばかり。

 或る旧友は、父が他界した時に、夫婦で静岡から通夜の晩に飛んで来てくれた。また、或る旧友は、仕事で身も心もボロボロの時に、話を聞いて叱咤激励してくれた。その存在は、家族以上にも感じられる。(勿論、最愛の人が最上位!)

 反面、約束を破り、裏切る人たちの共通点は、大抵の場合、小心者で目の動きに落ち着きがなく、人の目をしっかりと見て話もできない人が多い。一見、人が良さそうに思えるが、演技者で偽善者ばかり。

 しかし、小心で裏切り者の上を突っ走るのが、威風堂々とした詐欺師。これは、計画性を持ち、時間を掛けてでも、狙いすましたターゲットに罠を掛けるのである。饒舌にして、厚かましい人が多い。

 人を陥れる人たちは、最後には天罰が下るのが世の常。性格的には、弥次郎兵衛、天秤、風見鶏の人たちであるが、何故、堂々と真っ直ぐに人生を歩めないのか。それは、自分自身が信用できないからである。
 
 何はともあれ、知人友人としては、サイレント・マジョリティ的な人たちを多く持つことが、穏やかな人生になりはしないかと思うばかりである。ノイジー・マイノリティは、一瞬楽しそうだが、心友としては価値はない。

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文責:西田親生

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2020/8/22 12:00 am

大罪なるパワハラ・・・

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 知性を与えられた人間だからこそ、如何に平穏無事なる環境下であっても、諍いを起こしたり、縄張り争いをしたり、他人を騙したり、責任転嫁により人に濡れ衣を着せたりと、己の都合ばかりの理不尽な世界を好んで創り出す。

 知性に偏りがあればあるほど、その人間は己を正当化するために、優位に立つために虚言を連発し、目の上のタンコブには懐柔や忖度を徹底し、水面下では罵詈雑言を吐き散らし、確信犯の如く笑みを浮かべて楽しんでいる。

 心の闇で「仮想敵国」と闘う人間は、己の異常さに気づくはずもない。よって、醜態を曝け出したまま、周囲に信頼できる友人が居るはずもなく、また、信頼してくれる友人も同僚も立ち去り、孤独なままに終焉を迎えることになる。

 前置きが長くなったが、上記のような人間は最終的に己さえも信頼できなくなり、支離滅裂な思考回路にて、「大罪なるパワハラ」を繰り返す反面、己の価値なり人柄なり能力なりを、他人に執拗に求めるほど厚かましい。

 6月1日から「パワハラ防止法」(改訂版)が施行されているものの、大罪を犯している人間は、「俺はパワハラなどしていない!」と豪語するだけで、「パワハラのつもりは無かった!」と言い逃れするだけの話となる。

 しかし、大罪を犯し続ける人間は、捨ておけば良い。それより、パワハラ被害に遭った善良なる人たちを救うべきが第一義である。陰湿なメールによる個人攻撃。トラブルの責任をすり替えての恫喝行為、職位濫用などから救わねばならない。

 つい最近の実例を一つ挙げれば・・・或る経営者(Naked king)が、数人の社員(気に入らぬ社員)に矛先を向け、「○○の犬」、「○○ボンクラ」、「○○の信者たち」、「茹でガエル」など、大胆にも誹謗中傷メールを何通も送り付け、追い込んでいる。

 自分色に染まらぬ人間へ延々と誹謗中傷を繰り返し、挙げ句の果てには、パワハラの被害者に対して突然の「更迭人事」。先日までは「職位をアップします!」と反省の弁であったはずのNaked kingが、或る日突然、180度豹変したのである。

 年明け早々に、「自粛、謹慎致します。」と言っていたにも関わらず、真逆の愚行に走ったことになる。猛省したように見えたのはほんの一瞬間。舌の根の乾かぬうちに、「恐怖政治」の玉座に再び鎮座したのだった。(猛省は演技だったのだ)

 しかし、被害者はつまらん弱者だと見下していると、とんでもない。職位が全て世の中に通用すると思っていると、とんでもない。人格否定を繰り返し、ボーッと生きていると、天罰に処されることを覚悟しておかねばならない。

 何故なら、「賽は投げられた」のである!


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文責:西田親生

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2020/6/17 03:47 am

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