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「Clubhouse」の理想的な利用法とは・・・

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 昨夜の「Clubhouse」上の「全国地域揺りおこし、商品開発、販路拡大、ブランディング等に関するIT秘策を囁くお部屋」(筆者主催)は、連日大賑わい。大賑わいといっても、色んな分野で活躍するエキスパートたちの熱い語らいの場となっている。

 キーマンは、アジア圏を中心に活躍しているMr.K。IT機器に精通し、8年ほど研究を重ねて来たコスメ事業をスタートしたばかりの方だが、一昨日から十数時間の会話にて、十年来の付き合いであるかの様に、自然体、胸筋開いて話し合えることの素晴らしさに感謝している。

 その他、IT最大手企業から独立し、マレーシア首都クアラルンプールで起業した若手実業家。実用新案特許を取得し、新規事業に挑戦する若手発明家。スイーツ教室をオンライン展開する料理研究家。YouTubeの動画編集を行うクリエーターなど、様々な分野で活躍する方々が入室して来た。

 皆の共通点は、怪しげな部屋が増えている「Clubhouse」を危惧し、ビジネスライクにじっくりと腰を据えて会議ができる部屋を求めている点である。モデレーターとして上段にて展開される内容を、下段で何もリアクションなく聞き耳を立てる怪しげな人も居るが、全く問題にしていない。

 多分に、「Clubhouse」の規約を破り、こっそりメモしたり、各人のプロフィールをチェックしては、商売に繋がりそうな人へ、何の接触もないまま、一方的にフォローを繰り返していると推察するが、取るに足らぬ挙動であり、ここに集まるエキスパートたちが相手にするはずがない。

 2007年の仮想現実世界「Second Life」から、Facebook、Twitter、InstagramなどSNS黎明期から検証続けている訳で、今回の新世代SNS「Clubhouse」上の人々の動きが、手にとる様に予測できる。よって、落ち着きなくフォロー、フォロワーだけに東奔西走している人には失笑しかない。

 ただ、エンドユーザーとして理想的な利用法は、常にモラルある動きをすることである。自然体にて語れぬ、動けぬ人たちが仮面を被り、あれこれ演じようが、全てに見透かされてしまうことを自覚した方が宜しかろうと。それは、無駄なエネルギーの消耗ばかりで、実のないものとなってしまう。

 末筆ながら、筆者の知人に「感情解析」(米国有名大学ドクターを取得)に精通している学者がいるが、それは「声帯の響」をベースに研究を重ねて来たもの。過去において或るロボットにも投入されていたが、「Clubhouse」上の肉声会話で体感できるものだと、深く頷いた次第。

 「声帯の響」は、決して嘘をつかぬ様である。


▼熊本県護国神社の寒緋桜
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文責:西田親生

                     


  • posted by Chikao Nishida at 2021/2/25 12:00 am

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