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コンテンポラリーキルトの世界・・・

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 今回、コンテンポラリーキルト(Contemporary Quilts)を創作している山下公喜子さん(熊本県上益城郡益城町)のアトリエを訪ねた。山下さんがキルトの世界に入ったのは、25年前のこと。日々創作を続ける中、文化教室の講師を務めるなど、アグレッシブに活動している山下さんである。

 本日が初の打ち合わせとなり、作品の中からランダムに選び、その一部をズームして撮影(マクロ撮影)することにした。すこぶる繊細なミシン縫いの跡があり、布の色や柄、質感、組み合わせなど、鮮やかでアーティスティックな作品に圧倒されたのである。

 一つの作品を創作するのに、最低2ヶ月ほどが掛かると言う。人によっては、2年ほど掛けて大作に挑戦するらしい。気が遠くなるような布地の造形は、見ても楽しく、触れても作家の心が伝わるほど、実に優しい。今回初めて拝見したコンテンポラリーキルト。多種多様な布地が作品の中で犇めき合っていた。

 「コンテンポラリーキルトを、多くの方々に知っていただきたいと思います。作品が大きいので、自ら撮影するのも大変で、なかなかお見せする環境がないんです。」と語る山下さん。

 ちなみに、山下さんは多趣味にて、写真下のクッキーのようにお菓子作りは気合が入っている。アーモンドスライスがびっしり詰まったクッキーは、甘さ控えめで、コーヒーでも紅茶でもバッチリの逸品である。

 次回は6月初旬に再度取材し、各作品の全体像をご紹介できればと考える次第。

<山下公喜子さんのバイオグラフィー>

 1979 女子文化服装学院 卒業
 1991 日本手芸普及協会パッチワークキルト講師
 1993 銀座キルトアイコンテスト コンテンポラリー部門最優秀賞
 1994 銀座キルトアイコンテスト コンテンポラリー部門優秀賞
 1994 第3回日本キルト展 入選
 1995 銀座キルトアイコンテスト パッチワークウェア部門入賞
 1995 サンアントニオ市にて、パッチワーク交流
 2000 熊本手作りフェア 手作り賞
 2004 インターナショナルキルトウィーク パッチワーク衣装コンテスト部門奨励賞
 2004 キルトジャパン賞 神田商事賞
 2004 キルトジャパン賞 ハスクバーナー賞
 2004 ブラザーキルトコンテスト 入選
 2004 AQSキルトコンテスト 入選
 2004 ハスクバーナーバイキングキルトコンテスト 入選
 2006 ギャラリーカフェトトにて、三人展
 2006 ハスクバーナーバイキングキルトコンテスト 入選
 2007 キルトジャパン賞 エムシースクエア賞
 2007 ブラザーキルトコンテスト 入選
 2007 東京国際キルトフェスティバル バッグ部門入選
 2008 ミシンキルト講師
 2009 ミシンキルト指導員
 2010 インターナショナルキルトコンクール 入選
 2011 帯山紅梅にて、第1回ミシンキルト作品展
 2013 キルトジャパン賞 ベルニナジャパン賞
 2013 鶴屋にて、第1回キルトママ作品展
 2014 グランメッセキルトフェア キルトママブース出展
 2015 目黒雅叙園和のキルト百段階段 招待出品
 2018 JCQA入会
 2018 JCQA門司港作品展
 2018 雅叙園和のキルト百段階段 招待出品
 2018 グランメッセキルトフェアキルトママブース出展
 2019 JCQAヒルトピア作品展
 2019 キルトジャパン賞 蛇の目ミシン賞

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▼山下さん手作りのクッキー
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▼高浜焼のコーヒーカップ(熊本県天草)
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link

文責:西田親生


             

  • posted by Chikao Nishida at 2019/5/20 03:13 am

マルシェ・オ・パンを訪問!!!

▼黄色いおうちのパン屋さん「マルシェ・オ・パン」の店舗外観
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 黄色いおうちのパン屋さん「マルシェ・オ・パン」の原田利枝さんと出逢ったのは、昨年の8月13日。同店の移動販売車を運転する原田利枝さんが、にこやかに挨拶してくれた。元気一杯で、自らアグレッシブに動くというイメージが、第一印象である。

 それから同店の取材計画を何度か練ったが、ご本人はほぼ毎日のように移動販売車での外出が多く、双方に取材日程調整ができないまま8ヶ月が経過し、本日取材を敢行するに至った訳である。

 しかしながら、春休み中の日曜日とあって、目当ての人気商品が完売の状態。午後2時頃からの撮影だったが、ひっきりなしに家族連れが足を運んでくる。よって、その合間を見計らい撮影するに留めた。

 同店は、熊本県合志市豊岡にあり、予期もせぬ3年前の熊本地震で被災し、厳しい時期を余儀なくされたが、それでも笑顔を絶やさず、ご主人と二人三脚にて、日々、ベーカリーの製造販売業を続けている。

 店舗は住宅街にあり、ナビがなければ行き着かぬ可能性も無きにしも非ずだが、熊本県農業公園カントリーパークからは、車で僅か7分。家族連れで同園に遊びに行く途中に、美味しいパンをゲットして、ピクニックしても楽しかろうと。

 近日中に、黄色いおうちのパン屋さん「マルシェ・オ・パン」の拘りの商品、人気商品や、熊本地震後の苦しい時期を詳しく取材をして、記事として掲載できればと考える次第・・・。

▼写真右手が入り口
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▼商品チェックをしている原田利枝さん
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▼人気商品が午前中からパッと売れてしまった店内
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▼取材後に購入させて頂いたパン
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▼2018年8月13日出逢った時のワンショット
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▼熊本県農業公園カントリーパークより車で7分(Apple Mapより)
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▼全天空写真(店内)
マルシェ・オ・パン(熊本県合志市豊岡) #theta360 - Spherical Image - RICOH THETALink

◎黄色いおうちのパン屋さん「マルシェ・オ・パン」
 〒861-1115 熊本県 合志市豊岡1900-38 /TEL: 096-288-0909
 (定休日:月曜日)


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2019/4/8 12:00 am

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