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本殿に朝顔・・・

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 猛暑で、なかなか日陰を見つけるのが困難な熊本市内中心部。旧細川刑部邸へも行きたいが、熊本地震の被害が大きく、この頃やっと外塀の修復が始まったようだ。よって、その先にある熊本県護国神社へと足を踏み入れた。

 しかし、この暑さでは野鳥も静かなもの。野草も美しい花を咲かせるものも殆どない。

 参拝しようと本殿へ近づいて行くと、何と朝顔が蔓を這わせ、花を咲かせていた。早朝から来れば、もっと美しい花々を見ることができるのだろうが、ややしょげ気味の朝顔を横目に、お参りをさせて頂いた。

 県外からの観光客のご婦人お二人が、がま口を開きながら御賽銭箱へと向かっていた。ガランガランと音がしたかと思うと、自撮り撮影をしていたようだ。

 熊本は、どこもかしこも、まだまだ熊本地震の爪痕が見られ、気が遠くなるような復興事業が展開されている。ようやく、熊本城大天守の屋根部分は見えてきたものの、元気な姿を見れるのはいつになるのか。・・・花畑界隈の再開発も動き出しており、2年後が楽しみと言ったところだ。


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  • posted by Chikao Nishida at 2018/8/19 03:02 pm

三角大矢野道路が開通、「天城橋」と命名!

▼本日開通する「天城橋」(写真提供:松島観光ホテル岬亭)
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<号外>

 本日(平成30年5月20日)午後3時30分に、宇土市と上天草市を結ぶ「三角大矢野道路(全長467mの橋を含む3.7kmのバイパス)」が開通する。尚、事前に開催された午後1時半からの開通式において、上天草市の堀江隆臣市長から新天草1号橋の正式名称が発表され、「天城橋(てんじょうきょう)」と命名。

 この「天城橋」は、自動車専用として天草五橋1号橋(天門橋/1966年9月24日に開通)と並んで建設されたもので、天門橋の連続トラス構造に相対して、女性的な美しさを放つ、国内最大級のアーチ橋となっている。元々、「天城橋」の開通は2017年に予定されていたが、2016年4月の熊本地震の影響で遅延し、本日、目出度く開通となる。

 天草地方は、1966年まで三角からフェリーで渡る時代だった。当時、天草五橋の開通により天草の島々が陸続きとなり、経済がにわかに活性化して行った。天草の新鮮な海産物を食材に、高級ホテルや旅館が次から次へと産声をあげたのである。筆者も幼い頃にフェリーに乗って、当時の本渡市(現在の天草市)へ渡り、更に漁船に乗せられ、土砂降りの中で釣りをした苦い記憶がある。

 何はともあれ、本日の「天城橋」および「三角大矢野道路」の開通は、先般、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として勧告を受けたビッグニュースと相まって、更なるインバウンド効果も期待されるのではないか。


▼写真右が「天城橋」、写真左が天門橋(写真提供:松島観光ホテル岬亭)
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▼建設開始当時の「天城橋」(三角西港より撮影)
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▼連結された直後の「天城橋」(三角西港より撮影)
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/5/20 05:00 pm

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