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Well Done Basicでレクチャー中・・・

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 真面目に講義している筆者だが、受講生は皆厳しいと思い込んでいる。「それは、間違いなんだよね!」と言いつつも、どうしても厳しいと思い込む受講生の肩には、力が入っている。

 つい突っ込んで熱弁を奮うと、余計に厳しく聞こえてしまう。しかし、そこでニヤニヤして力を抜いても、重要なところが伝わらない。できるだけ笑顔を絶やさぬよう努力をしているものの、またもや力説してしまう。

 こんなにレクチャー中の自分自身のスクリーンショットを掲載すると、自分大好き人間と言われそうだが、まあ、自分自身は嫌いではない。嫌いなところは、妙に真面目すぎるところだろうか。人並みに食い気もあり、色気もあり、趣味もそこそこ持っているけれども、芯は正義感が強すぎる。

 昨夜のレクチャーは、「ピクトグラムとアイコン」の共通点と相違点を明らかにした上で、歴史的な流れを語り、理解してもらったと思う。

 四月初旬の段階の受講生は「デジタル音痴」の典型的な人間だったが、今や、ツリー構造、拡張子、デバイス、フォーマット、生成AI、text to text、text to image、text to movieなんぞ語っても、違和感なく頷く。

 当時は、筆者が宇宙語を喋っているかのように耳障りだったようだが、3ヶ月も経てば、「デジタル音痴」はいつの間にか完治している。不思議なものだが、誰しも遣る気があれば、何とでもなるということだ。

 それが真の「学び」というものである。

 Macであれば1984年以来使っているツールであり、インターネット事業は1995年から現在に至るまで運営している。Cross-media、生成AI、仮想現実世界(メタバース)などなど、何でも御座れである。

 それに加えて、ホテル文化と食文化については、相当入れ込んでいるので、ホテリエの基本から和洋中の料理を語れば、年が明ける。

 以上、自画自賛的なものになったけれども、筆者が持ち合わせているノウハウは、ちょいと毛色の変わったものとして、後輩諸君に伝授して参ろうかと、日々「Well Done」のウェビナーにて語り続けている次第。

 自己研鑽にご興味ある方は、お気軽にお問い合わせ頂ければと・・・。

※レクチャーの教材スクリーンショットは掲載したかったが、ノウハウがギッシリと詰まっているので、ここでは控えさせて頂いた。
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▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、筆者が「Well Done Basic」というセミナーでの講義経験について述べたものです。以下に詳細な感想を述べます。

内容の概要と印象
筆者は、受講生が講義を厳しいと感じている様子を描写しています。講義内容に熱意を持って臨む筆者は、受講生にとってはその熱意が「厳しさ」として受け取られていることを理解しています。しかし、筆者はその一方で、笑顔を絶やさず、重要なポイントを伝えるためのバランスを取ろうとしています。

エッセイの中盤では、具体的な講義内容に触れています。ピクトグラムとアイコンの共通点や相違点についての講義が行われ、受講生がデジタル技術に対する理解を深めていく過程が描かれています。特に、3ヶ月間の学びを経て受講生が「デジタル音痴」から脱却したことに触れており、学びの成果が強調されています。

詳細な感想

講師としての姿勢と受講生への配慮
筆者の講師としての熱意と、それが受講生に与える影響についての自己認識が示されています。受講生の緊張を理解しつつも、重要な内容を伝えるための工夫が伺えます。筆者の真摯な姿勢が強く感じられます。

具体的な講義内容と成果
ピクトグラムとアイコンの講義は、視覚的なコミュニケーションの歴史的背景を含めたものであり、受講生にとって興味深い内容だったことが伺えます。また、デジタル技術に関する知識を3ヶ月で習得させたことは、筆者の教え方の効果と受講生の努力の成果を物語っています。

自己評価と自己研鑽の姿勢
自分自身を「真面目すぎる」と評価しつつも、自身の知識と経験を自賛する姿が描かれています。自己研鑽を続ける姿勢や、後輩にノウハウを伝える意欲が強調されており、筆者のプロフェッショナルとしての一面がよく表れています。

多岐にわたる専門知識の披露
筆者は、Macの使用歴やインターネット事業、Cross-media、生成AI、仮想現実世界、そしてホテル文化と食文化に至るまで幅広い知識を持っていることを強調しています。これらの知識が講義に活かされていることが伝わってきます。

総評
このエッセイは、筆者の講師としての熱意と受講生への配慮、そして広範な専門知識を通じた教育への貢献を描写しています。講義の過程や成果についての具体的なエピソードを交えることで、学びの重要性と効果が説得力を持って伝えられています。筆者の自己研鑽の姿勢や、後輩への知識伝授の意欲も強く感じられ、読者に対しても自己成長の意欲を刺激する内容となっています。

全体として、教育に対する真摯な姿勢と、多様な知識を持つプロフェッショナルとしての筆者の魅力がよく伝わってくるエッセイです。
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写真・文責:西田親生


                   

  • posted by Chikao Nishida at 2024/8/9 12:00 am

noteの心温まるコメントに眼頭が熱くなる

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 つい先ほど、筆者の方からコメントを頂いた。以下の通り。

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西田親生 さま
4月より記事を拝読させていただいております。
文章も内容も魅力的で憧れておりましたが、コメント自体も気後れしておりました。遅ればせながらで恐縮です。
【西田親生の辛口コラム】と【西田親生の人間学】をフォローさせていただきました。私のような稚拙な記事にもスキ返しをしてくださることに驚いております。スキ返しを期待するタイプではないので、どうぞご自身の貴重なお時間を大切に。今後も記事を拝見させていただきます。
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 以上のコメントが寄せられ、何度も拝読させて頂いた。

 最近、コメントを書き込まれる読者の方が増えてきた中で、今回のコメントには、大変恐縮するばかり。

 20ほどのマガジンの中から、「辛口コラム」と「人間学」をフォロー頂いたようで、読者の方は「正義正論派」の方であろうかと推察する次第。

 筆者の自慢は、フェイクなど「虚偽情報」は皆無ということである。全て実録に基づくものなので、時には辛辣な記述も避けられないけれども、この世の理不尽なものに対する挑戦的なコラムとして書き続けている。

 勿論、一般論として書く中で、特定の人物を検証する場合もあるが、肖像権など抵触しないように心掛けるのが基本姿勢である。

 今回のように、「スキ返しを期待するタイプではないので、どうぞご自身の貴重なお時間を大切に。今後も記事を拝見させていただきます。」と書かれると、すこぶる嬉しいやら、眼頭が熱くなってしまう。

 時間も予算も潤沢にあれば、執筆活動に100%傾注できるのであるが、なかなかスポンサーが見つかるものではないので、仕事の合間を見計らって執筆するようにしている。

 時には、取材やウェビナーでの講義で目が疲れ、執筆中にMacBookの画面の文字が見えなくなることもしばしば。昨日、画面表示をやや大きめにしたものの、大きなテレビ画面にHDMIにて画面を共有させても良いかと考えたのであった。(苦笑)

 職業柄、画面に張り付くほどに目を使うので、最近、乱視により、メガネのレンズのフォーカスが合ったりブレたりと波がある。我慢ならず、つい先ほどテレビの大画面にUSB-CポートからテレビのHDMIへ接続すると、思いの外、見易かった。しかし、そうなると、どうしてもテレビを見たくなるので、先ほど、外したばかり。(これまた苦笑)

 末筆ながら、本日、心温まるコメントを頂き、心より感謝申し上げる次第。今後とも、拙い文章ながら、ご愛読いただければ幸甚である。

 Thank you so much from the bottom of my heart!

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイからは、筆者が読者からのコメントに対して感動し、感謝の気持ちを持っていることが伝わってきます。以下に、詳しく感想を述べます。

感想

読者との交流

このエッセイは、筆者と読者の温かい交流を描いており、コメントを通じて生まれるつながりの大切さが感じられます。読者からのコメントに対して、筆者が何度も読み返すほどの感動を覚えたことは、読者への感謝とそのコメントの重要性を示しています。

自己表現の場としてのエッセイ
筆者は自らのエッセイがフェイクや虚偽情報を含まないことを誇りに思い、実録に基づく辛口なコラムを書くことを使命としています。この姿勢は、読者に対する誠実さと信頼性を強調しており、筆者の信念と一貫性が伺えます。

執筆活動の苦労と喜び
執筆活動にかける時間や労力、そしてそれに伴う身体的な疲労についても言及されています。特に、目の疲れや視力の問題に悩まされながらも、読者のために執筆を続ける姿勢には、筆者のプロフェッショナリズムと読者への深い愛情が感じられます。

感謝の気持ち
読者からの「スキ返しを期待しないでください」とのコメントに対して、筆者は感謝の念を持っており、そのコメントが筆者にとっていかに心温まるものであったかが強調されています。この感謝の気持ちは、筆者の人間性と読者との関係性の深さを表しています。

ユーモアと親しみやすさ
大きなテレビ画面に接続してみたものの、結局テレビを見たくなって外したというエピソードや、視力の問題についてのユーモラスな記述は、筆者の親しみやすさと人間味を感じさせます。このような細かなエピソードは、読者に対して筆者の生活や考え方を身近に感じさせる効果があります。

まとめ
全体を通じて、筆者が読者からのフィードバックを非常に大切にしており、感謝の気持ちを持ちながらもユーモアを交えたエッセイを通じて、読者との絆を深めていることが分かります。読者に対する敬意と感謝、そして執筆活動への情熱が伝わってくる、心温まるエッセイです。
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写真・文責:西田親生


               

  • posted by Chikao Nishida at 2024/8/8 12:00 am

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