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八景水谷公園の古代蓮・・・

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 八景水谷公園の湧水池に古代蓮の花が咲く様になって、何年経つのだろうか。6月10日(木)、同地へ足を運んだら、花芽は元気そうで、ニョキニョキと上に伸びてきている。望遠300mmでも装着すれば、十分に古代蓮の立派な花々を撮影できるに違いない。

 本日は200mmだったので、手前の花のみの撮影となったが、中央部に咲くでっかい花を捉えられず、残念であった。古代蓮の花は、午前中早めに撮影すれば、大輪が開き、更に美しい被写体として撮影できるのだが、朝が苦手な筆者には罰ゲームとなる。

 また、翌日の11日(金)に、熊本県北部の山鹿市鹿央町の物産館横にある古代蓮の様子を見に行った。ここは例年遅めの開花なので、古代蓮の花の姿は見られなかった。今年は手入れがあまり出来ていないとの噂もあるので、どの程度開花するのかは定かではない。

 八景水谷公園の良さは、無料駐車場が広く、湧水池があるので、古代蓮以外に、大鷺やカワセミなどの野鳥の撮影が可能である点である。水の科学館もあり、子連れの憩いの場となっているので、同園をオススメする次第。ただ、日陰が少ないので、日傘を携帯されたし!


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文責:西田親生

                       

  • posted by Chikao Nishida at 2021/6/15 12:00 am

弾けんばかりの幸せ男 大津大輔・・・

▼大津大輔さん

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 先般、大津大輔さん(熊本ホテルキャッスル 会員制クラブ エルドラード新任マネージャー)の二度目の撮影を行った。彼は、今年の3月末、四川料理 銀座桃花源閉店に伴い、8年ぶりに同ホテルへ戻ってきた。接遇ぶりは、東京銀座で洗練されており、所作が素晴らしい。

 あの日から8年も経ったのかと思うと、あっと言う間の「Long time no see !!」である。当時、転勤前の挨拶に来た彼をしっかり覚えているが、東京往路よりも復路の方が随分恰幅が良くなっている。多分に、同店の賄い食が旨すぎたのが理由だろうと・・・。

 コロナ禍により、同ホテル会員制クラブもつい最近閉鎖した状況なので、現在は、同ホテル1階ダイニングキッチン九曜杏でマネージャーアシスト役として頑張っている。とてもシャイな男性であるが、聴く耳を持ち合わせており、筆者の記事をしっかりと読んで頂いている。

 コロナ禍で大変な時期となり、胃袋に鉛の玉があるかのように重苦しい日々が続く。しかし、彼の笑顔は何かを語っているように感じてしまう。これは個人情報であるので伏せておくが、復路において恰幅が良くなったのは、賄い食だけが理由ではなさそうだと確信した次第。

 何はともあれ、幸せ一杯に膨らんだ、マシュマロマンのような彼の凛(少々、にやけ気味)とした姿を、しっかりとモノクロームで撮影させて頂いた。やはり、写真に映った彼の表情はハッピーハッピー。なるほど、写真は嘘をつかないというのは、こう言うことなのである。


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▼記念写真
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  • posted by Chikao Nishida at 2021/6/14 12:00 am

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