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「D&L地域揺り起こし」クラブ・・・

▼ディー・アンド・エルリサーチ株式会社(since 1990)

dandllogo


 次世代SNS「Clubhouse」上の「D&L地域揺り起こし」クラブ(弊社管理運営)が、成熟しつつある。現在、同クラブメンバーは55人(敢えて増やさない)。国内外で活躍されている方ばかりだが、その中でも、10人ほどが主力メンバーとして、ほとんど毎日のように同クラブの会議に参加している。会議と言っても、座談であり、新商品開発の話からハイテク、政治経済、グルメ、趣味の話など多岐にわたる。

 勿論、各自の仕事優先のクラブであるが故に、昼間の部屋の立ち上げは極力遠慮し、業務終了後に立ち上げ、いつでも手隙になった方が入りやすい様に配慮している。ただ、日本時間に間に合わぬ海外の方に関しては、可能な限り、午前4時半頃までは部屋を立ち上げたままにしているが、或る日の最長時間は、午後5時から翌日午前9時までと、連続16時間を超えてしまい、その日の太陽光がやけに眩しかった。

 「Clubhouse」が日本上陸したのが、今年の1月23日。それから約2ヶ月で、ユーザー数は鼠算的に膨れ上がり、4月のギャラクシーのアプリを待つばかりとなる。よって、来月には一挙に倍増するのではないかと期待しているが、何処の世界にも部屋荒らしなどが存在するのは否めない。利用法については千差万別であるが、常にモラルを持って、礼節を弁え、「Clubhouse」上で遭遇する方々には敬意を表して頂きたいと考える。

 また、日頃から口を酸っぱくして物申しているのが、このようなSNS世界においては、宗教勧誘や詐欺、ストーカーなどが横行しやすいので、その部類に属す方々は、別の専用ルームを作られて、そこでお話頂ければ宜しかろうと。決して、部屋から部屋へ飛び回り、フォロワーを増やす為のさもしい行為は規約により許されず、逆に、周囲から白目で見られ、挙げ句の果てにはブロックされたり、アカウント抹消がオチとなる。

 ところで、以下の写真は、55人のクラブメンバーの中でも、最強メンバーの4人。昨夜も、川田さん、近藤さん、若尾(写真なし)さんらが入り込み、各自のエピソードが披露され、笑い転げる場面も沢山あった。グローバルに生きてきた人の話は、すこぶる壮大でもあり、危機感あふれるスリリングなものばかり。また、「茶色いお菓子」のプロである近藤さんの「健康」をキーワードとした話は、周囲を唸らせた。

 「Clubhouse」の醍醐味は、年代の垣根なく、職業の隔たりなく、忌憚のない意見なり提案なりが飛び交う事である。手前味噌になるが、弊社が管理運営している「D&L地域揺り起こし」は、その典型であり、全く無駄無理のない、安全安心な部屋としてアグレッシブに動いている。勿論、各自の仕事については、我々の最重要課題の一つとして、可能な限りジョイント、コラボなどの姿勢にて、近未来の姿を見据えている。

 この記事を読まれて「Clubhouse」のアカウントを取得し、不特定多数の方々と語り合いたい人は、ログインされる段階にて、プロフィール(最初の3行が重要)をしっかりと書かれ、更には、TwitterやInstagramの連動をされることをオススメしたい。それも、自己紹介は虚偽のオンパレードではすぐさま暴かれるので、虚栄心を捨て、事実(個人情報詳細は不要)のみを記述され、自然体で臨むのが懸命である点も、ここに付記しておきたい。

 最後に、弊社管理運営のクラブを通して、国内外のメンバーに対して、大きなビジネスチャンスの起爆剤となればと願うばかりである。


▼「D&L地域揺り起こし」クラブ
CLUBHOUSE-DANDL


▼Mr. Hiroki Kudo と Ms. Elena Kudoと息子(蜂蜜酒/奥秩父)
 http://nektar.jp/index.htmlLink
hiroki-elena


▼Mr. Toru Kawada(高級化粧品開発 ACUTEM/香港)
 http://www.acutem.jpLink
KAWADA4


▼Ms. Aki kondo(AKIお菓子教室/京都)
 https://salondeaki.jpLink
▼Ms. Shoko Kishimoto(bunbunbun/広島)
 https://ameblo.jp/bun319/Link
shoko



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2021/3/25 12:00 am

Ms.Shoko Kishimoto...Day and Night

▼Ms.Shoko Kishimoto

shoko


 自称、「辛口美人評論家」と言う、Ms.Shoko Kishimoto。彼女と出逢ったのは、次世代SNS「Clubhouse」の筆者の部屋であった。突然現れたMs.Shoko。声高らかに、蛍光灯の部屋の雰囲気が、突然、サーチライトで照らされたかのように明るくなった。

 現在、広島在住で、昼間はPARAの卓球コーチとして奮闘し、夜は「bunbunbun(今年で20周年)」にて熱弁を奮っているMs.Shoko。一昨年の2019アイナスグローバルゲームズでは、男子のコーチとして随行し、団体戦で世界一に輝いた。また、ご本人も全日本選手権マスターズで奮闘中と言う。

 夜の仕事でぐったりと疲れることが多い中、昼の仕事はきっちりと果たすMs.Shoko。コロナ禍の中、夜の仕事は筆舌に尽くし難い状況が長期間続いているものの、決して弱音を吐く事もなく、周囲の友人への気遣いばかり。その、お人柄が窺い知れる。

 グルメとお酒については可成り煩く、特に、普段の食生活については、炭水化物を少なめに、鶏の胸肉をわざわざ宮崎から大量に仕入れ、1日あたりのタンパク質の摂取量もしっかりと守り、体調管理、筋肉維持の為に、厳しい制限を加えている。

 現在、彼女が嵌まり込んでいるのが、実は「Clubhouse」。「日頃から、個人的にジェンダー問題、LGBT問題、社会観や夜の世界、障害者や美や生き方について発信させて頂いていますが、更に、SNSで生の声で、ジェットコースターの様な私の人生、唯一無二の私を社会的に活かせる場所がClubhouseだと思っています。」と、彼女は言い切る。

 筆者も、今まで、当事者意識の欠落があり、彼女がサジェストするものを全て把握できていなかった点を、遅ればせながら猛省している今日この頃である。人と人との出逢いは、宇宙物理学的数字が分母の確率。この出逢いを、素直に受け止め、前向きに一歩ずつ踏み出そうと・・・。

 「Clubhouse」が日本に上陸して2ヶ月。昨日、地元紙朝刊にようやく「Clubhouse」の紹介記事が掲載されていたが、内容的にはピンポイントであり、グローバルな次世代SNSの活用法に窮屈さを感じてしまった。地方の都市部でさえも、その存在は、まだまだ霧が掛かり見えぬ状況下にあるようだ。(Clubhouseはこの2ヶ月間で5年ほど進化している)


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▼Para の世界のボスアンドリューパーソンズ氏と2019アイナスグローバルゲームスブリスベン開会式にて
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bunbunbun


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◎広島ニューハーフパブ ぶんBUNぶん!オーナーしょうこ!(アメブロ)
 https://ameblo.jp/bun319/Link

◎Day and Night in Hiroshima...
▼PDFファイルダウンロード
 https://www.dandl.co.jp/club/shoko.pdfLink
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 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生

         

  • posted by Chikao Nishida at 2021/3/24 12:00 am

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