
昨夜、SNSにて、ニューヨーク在住の人が、COVID-19ワクチンの副反応について、以下の様に、ワクチン注射後の経緯や副反応について語ってくれた。
「初回の筋肉注射の針自体の痛さはなかったのですが、ある程度時間が経って、注射を打たれたところがやや腫れたり、痒みがあったり、更には、38.5度ほどの熱が出ました。食欲はあったのですが、5日ほど経って、その違和感は消えました。しかし、二度目の注射の時は、五十肩かと思うほど肩の痛みを覚え、頭痛もあったりして、副反応をしっかりと認識致しました。」と。
上記のように、ワクチン注射の経過を実際に聞いたことはなかったが、体験者の生の声を聞けば、副反応が如何なるものかが良く理解できた。昨年の大統領選の最中に、トランプ大統領もCOVID-19に感染し、1週間ほどはマスクの上に見える険しい表情(目付き)を思い出すのだった。よって、COVID-19を見くびってはならず、現段階でのワクチンの副反応に対しては、いささか覚悟する必要があろうかと・・・。
▼谷尾崎梅林公園の梅の花



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文責:西田親生
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