
京料理「えのきぞの」が、来週6月9日(火)から通常営業を再開する。
新型コロナウイルス感染防止のために、弁当を中心とした「テイクアウト」のみで対応していたが、常連客の声もあり、来週火曜日からランチ、ディナーも要予約として営業を再開することになった。
よって、「えのきぞの」ならではの、上品で一つ一つの食材に拘ったコース料理が食せることになる。因みに、同店の料理の特徴は、思いの外「繊細」であり、食材そのものを生かした京料理である。
ただ、京料理と言えば、大抵の人たちは「敷居が高いから!」と敬遠しがちだが、そこは思い込みであり、一度食べたら癖になる「えのきぞの」の料理。実は、筆者も癖になった人間の一人となっている。
▼コース料理(写真はイメージ)
○昼のコースは、2500円(税別)と3500円(税別)の二種
●夜のコースは、3500円(税別)から9000円(税別)

▼名物のお弁当「地の巻」3000円(税別)


▼名物のお弁当「水の巻」2000円(税別)


▼名物のお弁当「風の巻」1500円(税別)


▼京料理「えのきぞの」のメニュー
https://www.dandl.co.jp/enokizono/menu.html

<えのきぞの>定休日:月曜日
〒862-0975 熊本市中央区新屋敷1丁目9-19濫觴77A TEL: 096-211-5525
◎えのきぞの公式サイト
https://www.dandl.co.jp/enokizono/

電話番号:096-211-5525
◎えのきぞの公式Facebookページ
https://www.facebook.com/shinyashiki.enokizono/

◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
https://www.dandl.co.jp/

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