
九月となり、いよいよ本格的な行楽シーズンの到来となる。秋の食材は魅力的で、弁当の彩りがより色鮮やかになって行く。
以前から何度も記事として紹介してる「えのきぞの」のお弁当。蓋を開けて・・・見て好し、香り好し、味好し、喉越し好し。
日本伝統文化の代表的なものの一つである弁当は、フランスなどでもランチボックスとして、すこぶる高い評価を得ている。
旬の食材をコンパクトに詰め込んだ、アーティスティックで合理的なランチボックスで、日本の弁当の右に出るものはない。
日本人の知恵と繊細さ、器用さが窺い知れる美味なる弁当は、食文化の中でも、全く別次元にて進化を続けている訳だ。
中でも、拘りに拘り抜いた「えのきぞの」のお弁当は、威風堂々と横綱的存在にて、多くのファンの心を満たしてくれている。
▼「地の巻」・・・3,000円(税別)※受け取り二日前までに要予約

▼「水の巻」・・・2,000円(税別)※受け取り二日前までに要予約

▼「風の巻」・・・1,500円(税別)※受け取り二日前までに要予約

<えのきぞの>定休日:月曜日
〒862-0975 熊本市中央区新屋敷1丁目9-19濫觴77A TEL: 096-211-5525
◎えのきぞの公式サイト
https://www.dandl.co.jp/enokizono/

◎ランチ&ディナーのご案内 ダウンロード
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◎「えのきぞの」のお弁当情報 ダウンロード
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◎えのきぞの過去記事
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文責:西田親生
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