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弁当の常識が変わる、お弁当!

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 2月下旬からスタートした「えのきぞの」(月曜日が定休日)のお弁当シリーズ。

 剣聖 宮本武蔵の五輪書から命名したお弁当。写真下の通り、「地の巻」、「水の巻」、そして「風の巻」の三種。

 原則として、受け取り日の2日前までに要予約となるが、最近、すこぶる人気が高まり、毎日お弁当の予約が絶えないと言う。

 以前、三種全て食したが、流石に「地の巻」の満足度は高く、まるで同店にてコース料理を食しているかのような気分となる。

 日により、季節により食材が変わるので、毎回予約するのが楽しみになるのが「えのきぞの」自慢のお弁当である。

▼「地の巻」3,000円(税別)
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▼「水の巻」2,000円(税別)
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▼「風の巻」1,500円(税別)
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◎「えのきぞの」のお弁当情報 ダウンロード
 http://www.dandl.co.jp/enokizono/news/bento.jpgLink
◎ランチ&ディナーのご案内 ダウンロード
 http://www.dandl.co.jp/enokizono/news/menu.jpgLink
◎記事 ダウンロード
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<えのきぞの>
 〒862-0975 熊本市中央区新屋敷1丁目9-19濫觴77A TEL: 096-211-5525

◎えのきぞの公式サイト
 http://www.dandl.co.jp/enokizono/Link
◎えのきぞの公式Facebookページ
 https://www.facebook.com/shinyashiki.enokizono/Link
◎えのきぞの過去記事
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  • posted by Chikao Nishida at 2019/5/13 12:45 am

静岡ご当地土産に包まれて・・・

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 静岡在住の親友より、誕生日のプレゼントが届いた。静岡ご当地の沢山のお土産である。段ボール箱にびっしりと梱包されたお土産群。見ているだけで楽しくなってくる。

 流石に、静岡。先ずは、ブランデー入りの高級「うなぎパイ」に手を伸ばす。これは誰でも知っている、有名な菓子である。冷蔵庫を覗くと豆乳と牛乳があったので、今回は豆乳で「うなぎパイ」を食し、流し込むことにした。

 次に手を伸ばしたのは、レトルトのカレーである。「家康くんのカレー」、「いわしカレー」、「伊豆牛カレー」の三種が入っている。間髪を容れず、夜食を「伊豆カレー」に決めた。細かい野菜に牛肉が散らばっている。家庭的な味付けで、さらっと完食。

 壁掛け時計を見ると、午前2時半を過ぎていた。記事を書きながら、小腹が空いてきた。段ボール箱を再び開き、目に入ったのがゴルゴ13とオイルサーディーンとのコラボ缶詰「ゴルゴ・サーディーン」である。調理するのが面倒臭かったので、マヨネーズと一味胡椒で完食した。

 陽が昇りはじめた頃に、「からあげ」の缶詰と「やきとり」の缶詰に手が伸びた。どちらも、あっさりめの仕上げで、油臭くない。気づけば、とんでもない量を夜食、早朝食として食したことになる。よって、翌日のランチは「豆腐サラダ」に決定。

 いやはや、この日は、子供のように静岡のお土産に魅せられた1日となった訳だが、幾つになっても嬉しいものである。寝がけにパソコンを開きFacebookを覗くと、国内外から百数十通のコメントが寄せられていた。午前4時半には仮眠を取ろうと思っていたが、返事を書き上げ時計を見れば、午前6時を過ぎていた。

 夜中に自宅で繰り広げられた「静岡ご当地物産市」は、ようやく静かに幕を閉じたのだった。

▼翌日のランチで食した熊本ホテルキャッスルの「豆腐サラダ」
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文責:西田親生


                   

  • posted by Chikao Nishida at 2019/5/12 01:51 am

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