
本日のランチは、急遽、四川料理(熊本ホテルキャッスル 四川料理 桃花源)に決定。リーズナブルなビジネスランチメニュー6品から、辛いマーク入りの3品を選び、腹を膨らました。
中でも、四川麻婆豆腐がサーブされる時には、既に山椒の香りがテーブルを包み込む。四川のピリ辛と痺れる辛さはたまらない。白ご飯と一緒に食べると、一瞬にして頭頂部より汗が噴き出してくる。塩分はさほど多くないので、喉も乾かず、猛暑にモッテコイのスタミナ料理となる。
その他、牛肉料理と豚肉料理(御多分に漏れず雲白肉)を追加して、満腹のランチタイムとなった。最近は、バターや塩辛い洋食を離れ、和食を欲することが多いけれども、たまには香辛料の刺激たっぷり四川料理はたまらない。
いつも思うことながら、タンパク質をしっかりと摂らねば、体力が落ちてしまう。本日の場合、牛肉、豚肉、豆腐、その他野菜とカボチャのスープやサラダと、バランスの良い栄養素を吸収できた日は、オフィスに戻っても、1日の仕事の疲れが残らない。
食が細くなりがちな、猛暑の夏。免疫力を高めるためにも、一つ一つの食材をしっかりと摂ることが肝要ではなかろうかと・・・。


◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
http://www.dandl.co.jp/

Comments