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カワセミと会うなら、八景水谷公園で!

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 「今日はカワセミを撮るぞ!」といった気持ちで八景水谷公園へ行くことは稀だが、この地は他の河川や湖と比べると、ある程度カワセミの行動パターンが分かり易い湧水池なので、カワセミに会いたい人には格好の場所である。

 時には、カワセミ狙いの常連熟年カメラマンが、大きな三脚と超望遠レンズを装着して陣取っているので、少々目の前を通りにくいけれども、そこは公園でもあり、遊歩道を自由に歩けるところなので、あまり気にせずカワセミを観察することができる。

 しかし、撮影中の近くを大声で騒いで走ったり、撮影に集中しているカメラマンの背後から安易に声を掛けるのは避けた方が宜しいかと思われる。先日など、迷彩服を着て、カメラもレンズも迷彩柄で固めたカメラマンに向かって、幼子が「自衛隊のおじちゃん、何を撮っているの?」と唐突に声を掛けていた。(※自衛隊の方ではないのだが・・・)

 そのカメラマンは苦笑いをしながら、また、ファインダーを覗き込んだが、枝に居たカワセミが飛び去ったので、しばらくしてその場を立ち去った。母親が子供の手を離してしまい、幼子がカメラマンに声を掛け、三脚のすぐ横でスマホを撮りはじめ、大声での親子の質疑応答となり、目の前のカワセミの姿が消えたという流れだ。親子の散歩なので無理もないことだが、そこは空気を読みたいところでもある。

 何はともあれ、宝石のように美しいカワセミを見たい方には、双眼鏡持参で八景水谷公園(無料駐車場は月曜日が定休日で利用不可)がお薦めとなる。もちろん、公園利用のマナーを守っていただくと、皆がより楽しいひと時を過ごせるのではなかろうかと・・・。


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  • posted by Chikao Nishida at 2018/1/8 12:00 am

50年もののママチャリが一番人気!

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 Behanceという、世界のアーティストが集うWEBサイトがある。そこには、画家、イラストレーター、ムービークリエイターや写真家など、多種多様のクリエイターが集い、日々作品をアップロードし、それぞれに評価したり質問したりで、情報交換を行っている。

▼Behance(Chikao Nishida)
 https://www.behance.net/chikaonishidaLink
▼Behance 50年もののママチャリ
 https://www.behance.net/gallery/60152891/50-years-old-bicycleLink

 筆者も同サイトを利用(写真家として利用)している一人だが、昨年末にアップロードした「50年もののママチャリ」が、筆者の作品の中で一番人気となっていることに驚いた。多分に、ヨーロッパの人たちが古いものを大切にするところにスイッチが入り、古い自転車に人気が集中したのだろうと。

 つまり、バブリーな時代に、日本人はヴィトンのバッグの新作が発表されれば、すぐに飛びついたように、流行に左右されやすい国民であるけれども、ヨーロッパでは、高価だが頑丈で実用的なヴィトンのボストンバッグなどは、おばあちゃんから孫へと受け継がれて行く。すなわち、古いものを大切にし、目上の人に敬愛の念を持つ国々が多いように思える。

 Behanceの「50年もののママチャリ」の作品の最後に、オーストラリアのデザイナーが、「Nice! I'm working on a bike project at the moment, this was inspiring! Thank you.」というメッセージを残してくれていた。どのような自転車プロジェクトか知る由もないが、「50年もののママチャリ」が何か良いヒントになったのだろうか。

 末筆ながら、この「50年もののママチャリ」は、熊本県山鹿市下町(しもまち)の豊前街道沿いにある有働サイクルにて撮影したものである。同店は創業90年と、自転車専門店として老舗中の老舗。その老舗で撮影した古い自転車が、世界の方々の目に止まったことに、嬉しさを隠しきれない。

 
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/1/5 04:21 am

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