
旧細川刑部邸の梅園の梅花は、今満開。目白などの野鳥が花の蜜をスポイルしている。特に、目白の動きは凄まじい。いっときでもじっとせず、数秒ごとにランダムに梅花に飛びついては離れ、次から次へと移動して行くのだ。
被写体としては小さいので、最低でも300mmの望遠レンズは必要。近づけば、過敏に反応し、さっと隣の梅の木へ移動する。足音を立てず、静かに近づいても、ある程度の距離を保っておかないと、じわじわと木々の高いところだけをチョロチョロしだすので、困ったものだ。
同邸の梅園には花びらがたくさん散っているようだが、これは自然に散ったと言うより、目白たちが蹴落としているような散り方である。可愛い仕草ばかりで微笑ましいけれども、悪く言えば、散らかしっぱなしで飲み喰いする、酒癖の悪い人間のようでもあった。




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