ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

食べる喜び、作る喜び・・・

▼黒毛和牛の薄切り肉入りカレー

710_4874


 或る方と、大学の学食の話になって、400円くらいの弁当などが、不味くて食せないと言う。育ち盛りを過ぎても、大学生であるからには、体力もある代わりに、食欲も普通の大人の三倍ほどありはしないかと心配してしまった。

 私の学生時代を思い起こせば、何をするにも腹が空く。よって、朝飯、昼飯、夕飯であろうが、ミッドナイトディナーであろうが、友人とワイワイやって食い倒れするほど、食べまくっていた記憶がある。しかも、結構、グルメのレベルは高かった。

 そんな食べ盛りであるのに、まず、学食の料理が不味いとなると、それは「不幸」の一言だ。万が一、大学の周辺に気の利いた食事処がなければ、その学食だけに足を運ばなければならず、毎日楽しみとしている友人とのランチが、地獄のようなイメージを受けてしまう。食の大切さや、食への拘りが全く備わることなく、社会人となって行くのだろうと・・・。

 当社は、今年の10月で創立25周年を迎えるが、スタッフが少ないこともあり、ランチや夕食、夜食、コーヒー、お茶などは、この24年間、すべて賄い食としている。勝手にスタッフが作っても構わず、写真のように、大量に私がカレーを作れば、それを勝手に食べて良いことになっている訳だ。正直なところ、コンビニ弁当を毎日買って食べるより、昨夜のようなカレーが安くて旨く、体にも良い。

 私はITが本業だけれども、食には相当煩い。何故なら、体を使う仕事であろうが、頭を使う仕事であろうが、体も脳みそも栄養を欲しがっている。だから、偏りすぎたマクロビなどを薦めず、バランスの良い、栄養価のある、良い食材を調理した食事をするように指導している。しかし、最近では、スタッフの方がやかましく、私が指導を受けるケースも多々ある。

 昨夜、「冷蔵庫のお掃除」と題して、料理することになったのだが、ジャガイモ2個、玉ねぎ3個、ニンニク1片(青森産)、手羽先5本、黒毛和牛の薄切り1パック、キノコ二種があった。カレー粉は二種常備しているので、「カレーにするか!」と思い、普通は黒毛和牛を使うところを、初めて手羽先を入れて作ってみたのだった。・・・美味いが、食べ辛い。

 よって、今朝からカレーの鍋を覗くと、手羽先が無くなっていたので、更に、フライパンで黒毛和牛に塩胡椒を少々振り掛け、炒めて、更に昨夜のカレーに突っ込んで煮込んだのである。・・・やはり、牛肉の何とも言えない甘さ、香ばしさがあり、昨夜のカレーとは全く別物の高級カレーと変身したのである。

 さて、今日のランチを見て、スタッフが目を丸々して喜ぶだろうと・・・。まあ、どういう味が分からないので、仕方なく試食をして、本日の朝食とした。(苦笑)


▼鶏の手羽先入りカレー
710_4866


▼野菜のクラノーラ
710_4802


▼大豆のグラノーラ
710_4810



【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2015/6/12 07:23 am

30年ぶりの再会・・・

800_9529


 昨日は、朝からジワジワと心が癒され、満たされるような情報が入りっ放しで、舞い上がっていた自分が居た。

 某ホテルからは「天草黒牛」を本格的に取り扱うかの検討段階に入り、認定店の申請の準備をしているような話が舞い込んできたり、ずっと音信不通になりかかっていた「朋」より元気なメールが飛び込んで来たり、更には、30年ぶりとなる再会を熊本ホテルキャッスルでやろうと・・・一日、昼寝をする暇がないほど、慌ただしかった。

 外は雨。午後7時の約束で、オフィスを車で出たのが午後6時35分だった。いつもなら15分も掛からぬが、段々と車が数珠繋がりとなり、結局、約束の5分遅れで同ホテル玄関特別駐車場に到着した。

 待っていたのは、30年ぶりの再会である人物。ホテル玄関の大きな二枚扉がスライドして開くと、すぐ右側に立って待っててくれた。ベルボーイさんが案内してくれているとばかり思っていたが、遠慮して、そこに立っていたのだろうと。

 ちなみに、再会の切っ掛けは、私がFacebook上にアップした写真を見て、その人物が「あ!」と一瞬にして思い出したそうである。30年前と比較すると、18キロほど太っているので、容姿が変貌しているけれども、写真の雰囲気と、私の名前「親生(ちかお)」が印象強かったらしく、本人だとすぐ分かったと言う。

 30年前のことなど忘れてそうだが、私は結構その辺の記憶力が良いので、どんな場所で、どのような会話をして、何を食べたか、その人物の笑顔などが、すっと頭に浮かんでくるのだった。それより、もっとその人物の方が、しっかりと覚えていたことも多々あり、昔話は尽きず、気付けば、同ホテルレストランの閉店時間となってしまった。

 あっと言う間の2時間半。名残惜しかったが、大変心の温まる一日の終わりであった。


▼牛タンシチュー
800_9881


▼サラダ
800_9870


▼帰宅前に撮影した熊本市北部の夜景
800_9937



【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2015/6/11 01:34 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp