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岳間渓谷へ・・・

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 熊本市から車で1時間ほどで、山鹿市鹿北町にある岳間渓谷に到着した。山手の茶畑を縫うように走る細い農道。ナビに表示のない道も沢山あり、夜間走行は危険すぎるが、昼間の木漏れ日を眼前に農道を走ると、日頃からパソコンで疲れ切った目が、嘘のように楽になる。
 
 以前、同地を訪ねた時は、美しい滝などを撮影できた。しかし、今回は、道から覗き込む程度で撮影を終えた。もっと景観の良いところがあると或る人が言っていたが、詳細を聞き出せなかったので、手探り状態のまま、結局、探し出すことができなかった。

 熊本市内から僅か1時間程度で、こんなに美しい渓谷があるとは、信じ難い。幼少の頃、山鹿市内はほとんど行きつくしていたと思っていたけれども、もっともっと素晴らしい景勝地が残っているのだろうと・・・。

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▼取材ランチ:熊本ホテルキャッスル伝統のビーフピラフ他
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▼取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/2/3 12:00 am

豊前街道の「腹切坂」・・・

 一昨日のこと。山鹿市にある有働サイクルを訪ね、帰り際に「あっ!是非取材してもらいたいところがあっとですよ!」と教えてくれたのが、隣町にある「腹切坂」だった。Google Mapsを見ながらの説明だったので、その場でしっかりと頭にインプット。

 古代の森(山鹿市)の細道から和水町側へ入ると、江戸時代の豊前街道の一部(五百数十メートルの坂)が、そのままの状態で残っていると言う。駐車場などないので、農道の際に停めて、カメラだけ持って足を運び入れた。

 幅3メートルほどの道は、昔は参勤交代や住民の生活道路として使用されていたもの。現在は一切使われず、古き時代、多くの人々が踏み固めた土の上に、苔がびっしりと覆い被さり、あたかも、深緑色の絨毯のようだ。苔のクッションのお陰で、坂を下りる時も、上る時も、衝撃を上手く吸収してくれて、足首や膝、腰が楽だった。

 筆者のイメージでは、まっすぐ伸びた街道が木々に囲まれ、その奥からの圧縮効果を狙って、超望遠レンズを持参したのだが、最終的には24mm広角レンズをお借りして、全体像が分かるように数枚撮影した。やはり、取材は手抜きで楽をすると、結局、このような素晴らしい被写体があろうとも、ファイダーに収まらなくなる。・・・深く反省。

 いつになるか分からないが、近い内に「腹切坂」をじっくりと取材しようと思っているが、イノシシがたまに出ると言う情報もあるので、十二分に警戒しながら、撮影に臨みたいと・・・。


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▼取材ランチ:イタリー亭(山鹿市)
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▼取材風景
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▼豊前街道 腹切坂
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/1/30 12:00 am

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