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身近なところに被写体が!

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 雨が長く続くと、なかなかカメラを持ち出して撮影に行こうという気持ちがなくなってしまう。

 頭の中で、抜けるような空の下で、花鳥風月を追い求めたいという気持ちはあるものの、果たして、好天の時ばかりがシャッターチャンスとは言えない。

 先日、ようやく雨が上がった早朝だった。恐る恐る一眼レフを持ち出すと、ほとんど雨は止んでいた。庭を歩くと、花が咲き、虫がうごめき、鳥たちが木の実などを齧ったあとが沢山残っていた。

 いくらカメラやレンズが防滴、防塵と言えども、じゃぶじゃぶとカメラを水に漬けたり、ザラザラと砂塵を塗したくはない。・・・静かな早朝の澄んだ空気を沢山吸い込み、花芽や立ち枯れたものなど・・・自然にそのままレンズを向けると、予想以上に被写体があるんだと気づくのである。

 庭師の方がお洒落に残してくれた「つわ」。庭の端々に3箇所ほど、残してあった。また、僅か一輪しか付いていない今年の「牡丹」の花芽に数匹の蟻が何かしていた。咄嗟に蟻を叩いて、花芽を守ってやった。

 竹林の横の、強風で倒れた「蘭」の鉢を立ててみると、可哀想に、「蘭」の蕾が枯れたまま付いていた。この一年間、別棟の家も庭も始末にしたものだと、正直、自らの不手際に反省しきりとなった次第。

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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2015/4/17 02:30 am

ローパスフィルタのクリーニング・・・

▼3年前に購入したNIKON D800

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 夜景を撮影に行き、撮った写真をじっと眺めていると、雲の部分にうっすらと小さな黒丸の存在に気づいた。多分、C-MOS手前のガラス面(ローパスフィルタ)にゴミが付着したものだろうと思い、カメラ内部のクリーニングをすることにした。

 専用のペイパーとアルコール。ミラーを上げて、そのガラス面を横、縦に拭き取り、拭き残しのないように、何度も確認をしながら、クリーニングをして行った。その後に、最終確認を行い、カメラ本体を下に向けて、ブロアーでその内部を吹き飛ばし、キャップを装着したのだった。

 日頃、ポートレートや景色などを撮っていると気づかぬ汚れ。たまに、無地の滑らかな壁面などを写して確認すれば良いのだが、結構忘れがちとなるローパスフィルタの汚れ。そのまま使っていると、折角の青空などにドットが散らばることもある。(写真下を参照)

▼トリミングして確認したドット

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 下の写真は、先ほどクリーニングを施したNIKON D800とSIGMA12-24mmスーパーワイドレンズを使用して撮影したものだ。一昨日、DfとZeissで撮影したものとは別物で、歪みもあり、色乗りも、発色も悪い画像となっていた。正直なところ、かなりがっかりした絵面であった。(三脚使用)

▼Sigma 12-24mmスーパーワイドで撮影(三脚)
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 ところが、下のDfとZeissで撮影したものは、手持ちでの撮影に関わらず、発色も良く、全体的に透明感がある。これほどまでに、レンズにより、また、カメラとの組み合わせにより、写真が変わるものかと・・・ちょっと、考え込んでしまった。やはり、画素数より画質を、そして、レンズの質をしっかりと調べた上で入手すべきだと、自分に再度言い聞かせた次第。

 現在、筆者にとっては、DfとZeissは最高の組み合わせではないかと、雨の降る日に、オフィスでニンマリとしながら、次の被写体を考えてしまった。


▼1年半ほど前に購入したNIKON Df
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▼Zeiss Distagon 28mm f2.0で撮影(手持ち)
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  • posted by Chikao Nishida at 2015/4/4 06:20 am

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