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デジカメの驚くべき解像度・・・

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 写真上は、約2400万画素(元データは、6016 × 4016ピクセル)のものである。

 現在では、2400万画素と言えば、最新鋭のカメラと比較すると、半分程度。大した画素数ではないことになる。ただ、今回は、35mmフルサイズ機で撮影されたものが、どこまで精度が高く撮影されているかの検証をすることにした。

 写真以下の通り、元データの上の別荘やアパート群、家族連れが浜辺や入江で遊んでいるところ、木々の中にポツンと立っている女の子などが、トリミングしてもはっきりと認識できるものとなっている。このようなトリミングはあまり行ったことがないので、新たな発見みたいに、今頃になって驚いている次第。

 よって、通常、ブログやSNSなどにアップする写真のサイズは、圧縮されたり小さくリサイズされたりで、細部をほとんど無視した状態になっているが、このように、大きな元データを部分、部分でトリミングして確認すると、そのカメラやレンズの精度も逆に分かってしまうのである。

 ただし、画素数は高いに越したことはないが、写真の命は、画素数ではなく画質であることを、頭に入れておく必要がある。

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【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2015/8/4 02:34 am

写真の現像やその他処理・・・

▼熊本ホテルキャッスル 1階 会員制クラブ エルドラードにて撮影

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 写真上は、Bleach Bypass(所謂、銀残し)で撮影したもの。通常スタンダードで撮影するより、彩度がかなり低く、黒が強調されることがわかる。

 現代のカメラは高性能(この場では、NIKONを対象に解説)で、色々な撮影モードが選べ、また、その被写体や環境などにより、ピクチャーコントロールで、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、景色などを選び、その被写体によりぴったりな撮影を可能としている訳だ。

 その他にも、測光調整や露出補正など多くの機能(微調整が可能)を搭載しており、その組み合わせは、レンズを含めれば、無限に近いと言っても過言ではない。

 今回、銀残しで撮影した写真を以下のようにエフェクトを掛けてみた。どの写真が良いか悪いかは別として、1枚の写真をRAWで撮り、合わせてJPGで撮れば、思うようにカメラ内で現像したり、パソコン上で微調整を行い、自分好みの写真に仕上げることができるのである。

 まだまだ、私のスキルはハイエンドユーザーとしては物足りなさを感じる段階であるので、大上段で構えて、カメラ解説をするつもりは、一切ない。ただ、いろんな手法を試し、自分なりに納得の行く取材やその写真の現像ができれば、何も言うことはないと思う次第。


▼元写真をビビッドに仕上げたもの
vivid


▼元写真をホワイトバランス調整によりやや白を強くしたもの
whitebalance


▼元写真をモノクロームにしたもの
black-white


▼カメラ内部にある「スポイド」を使用して、ブルーだけを残し、後はモノクロームにしたもの
onlyblue



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  • posted by Chikao Nishida at 2015/7/29 12:47 am

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