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弁慶ヶ穴古墳を訪れる・・・

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 数十年ぶり・・・小学校5年生以来だろうか、熊本県山鹿市八幡校区にある、史跡「弁慶ヶ穴古墳」(円墳)を訪ねた。

 残念ながら、玄室内の壁画などの風化が進み、現在は一般公開されていない。記憶にあるのは、壁面に鮮やかな朱色で描かれた馬や舟である。幼い頃、昔の人たちは何を伝えたいのか、全く分からぬまま現在に至っている。

 熊本県は全国でも装飾古墳のメッカである。約40%弱が熊本県内に存在しているのである。宇宙人と七つの円盤のような壁画のチブサン古墳(前方後円墳)。これも歴史書や朝日新聞社刊「装飾古墳」冊子などにも掲載されている、貴重なものである。

 巷ではマイナーな資源のように見えるが、歴史的に価値あるものを、もっと観光資源として有効に活用し、観光立県を目指してもらいたいと、再認識した次第。荒れ果てた円墳周囲を見て、落胆の色を隠しきれない筆者である。


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/6/5 12:00 am

パワースポット、石人の里へ・・・

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 大きな石人が畑に立っている。古代にワープしてしまいそうな、アナログ満載の「肥後民家村」を訪ねた。歴史の教科書にも掲載されていた「江田船山古墳」を中心として、石人の丘や各地から古民家を移築したものを集合体とした民家村が、熊本県北部の和水町にある。

 最後に同地に足を運んだのは十数年前の話だが、その後急ピッチに開発が進み、今では美しい公園に整備され、新しい公衆トイレや駐車場も完備され、訪れる人々には、本格的な十割蕎麦の店やカフェ、体験施設など・・・夏休みの小学生や中学生の体験学習にも使える、古代の歴史が凝縮された魅力ある処だ。

 軽トラで行き来する農家の方々は、会釈をしながら通り過ぎて行く。この新しいトイレの場所を知っているのか、民家村には立ち寄らず、トイレ横に車を停めて休憩している人もいる。折角ならば、入場料無料の同施設を隈なく歩いて欲しいものだが・・・。

 今回は石人をテーマに撮影していった。太古の昔を彷彿されるオブジェ群は、不思議なパワーを秘めているようだ。大地震に見舞われた熊本県であるが、この地はほとんど被害もなく、小鳥のさえずりがあちこちから聞こえ、水車と水の音、すこぶる安心安全で「緑」に埋め尽くされた「肥後民家村」。炎天下ではあったが、実に楽しい取材ができたのだった。


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▼蕎麦屋 木阿彌
 蕎麦屋 木阿彌さんは、2017年6月25日で営業終了とのこと。
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▼取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/6/1 12:00 am

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