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旬の食材・・・至福の極み。

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 一昨日、友人より熊本県山鹿市菊鹿産の大きな栗を沢山貰った、・・・「旬」だ!!!・・・早速、焼き栗にして楽しませて頂いた。大きな栗一つ一つにナイフで小さな切れ目を入れ、電子レンジのオーブンを使って焼いてみた。加熱して行くと、その切れ目から泡が吹き出し、じわじわと栗の中心まで熱が通る。焼き上がった栗は、ホクホク。小さじを使って、嘗めるように平らげてしまった。

 ところで、「旬」という文字の起源を、数年前、書を嗜んでいる居る時に、たまたま調べた事があった。・・・何と、「十」と「日」・・・即ち、「十日」という二文字が縦に合体して、「旬」という文字になったと言う。

 では、料理の世界で「旬をお楽しみあれ!」と言う場合は、「これから十日ほどが旨いですよ!」って事だろうか!?・・・更に、「旬」の十の最後のはねの部分は、古い文字ではグルグルと巻いており、龍の尻尾という記述があった。・・・何となく不思議な「旬」という文字。もっと掘り下げて、その文字の由来を調べてみようかと考える次第。


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  • posted by Chikao Nishida at 2014/9/20 12:30 am

十数年振りに母校を訪ねる・・・

▼山鹿市立山鹿小学校
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 十数年振りに母校である山鹿市立山鹿小学校を訪ねた。中学校に入学するころから、転勤族であった父の金魚の糞となり、県外を点々としていたので、郷里の母校に足を運ぶ事は滅多になかった。

 久し振りにその姿を見て、正直なところ、驚きの色を隠しきれなかった。無数にある記憶の箱が一度に開封されると、幼稚園や小学校時代の頃の出来事が、爆発するような勢いで、脳裏を駆け巡る。

 新校舎は、デザイナーズブランドのような、総ガラス張りで、室内は独特な構造となっており、木の香りが一杯の、憩いの為のパブリックスペースかと思うほどに、各施設が配置された機能美溢れる庭園そのものである。

 筆者が小学校2年生になる頃に、当時の木造教室が全て鉄筋コンクリート3階建ての校舎になったと記憶している。それから半世紀近くが立ち、その母校の姿は余りのも眩しく、近代建築物が現代建築物に、そして未来建築物に変わっていた。

 しかし、だだっ広い運動場は当時のままだ。運動会の後なのか、ライン引きでトラックを描いた跡があり、当時の小学校の大運動会の映像が、運動場一杯に広がって行ったのである。当時、鼓笛隊の指揮をしていた筆者は、行進の先頭を歩き、鼓笛隊の後にバトンガールが続き、その後に、1年生から全校生徒が行進して行ったのだった。

 同校は、熊本県北地区で最大級の小学校。1学年6クラスあり、全校生徒は約1500人ほど居たように記憶する。たぶん、現在は少子化となっており、かなり生徒数も減っているのだろうと・・・。

 また、運動場のすぐ東側には大宮神社がある。大楠が茂り、夏はクマゼミの鳴き声が絶えず、その木陰で遊び回っていた事を思い出す。大楠の上から降りて来た大きな青大将に腰を抜かしたり、地面に蝉の小さな穴を見つけては掘り起こし、それを自宅の机の引き出しで孵化させたりと・・・幼い頃の思い出は尽きない。

 このように、大人になった今、当時の自分の足跡を求めて、それをトレースするのも面白い。幼い頃は、善きも悪しきも罪はない。恨み、辛み、妬みもない、大らかな時代を過ごせたのである。・・・少なからずとも、歪んだ人生を送らずに済んだのは、幼少期において、この素晴らしい環境下で育つことができたのが一番の要因だろうと、つくづく親や友人、知人に、心より感謝しなければならないと・・・。


▼大宮神社
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  • posted by Chikao Nishida at 2014/9/16 03:49 pm

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