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いろんな人が居る・・・

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 個展開催中に、ギャラリー横の壁際のソファに座って居ると、眼前で色んな人間模様を観察することになる。

 初日から熱心に足を運び、一点一点をじっくりと鑑賞して頂く方、各作品のサムネールとタイトルを見ながら、展示されている作品と見比べながら微笑んでいる方。ご挨拶に来られて、作品の説明を求める方もいらっしゃる。とても有難いことである。

 しかし、そんな心地よい空間で、想定外にデリカシーのない方々に遭遇して、何度か固まった。飾られた花々をいじって嗅いだりする方。芳名帳に記入することもなく、記入欄を勝手に覗いて、誰が来ているかをチェックする方。仏頂面して作品を駆け足で見ている方。小冊子「如水」だけを持ち帰ろうとする方。

 更には、静かに鑑賞されている人を背にして、大声で笑い転げたり、大きな荷物をソファーにドンと音を立てて置いたり、正面受付テーブルの上にある芳名帳やサムネール出力用紙の上に、自分のカバンを置いて、携帯電話で大声で話している方も居た。

 不肖私目の個展ではあるが、ささやかながら、伝えたいメッセージがある。それは、「故郷への想い」、「熊本城復興への願い」、「生きるものの力強さ」を今回のテーマ(公開していない)としていたが、上述のようにデリカシーのない、モラルなき方々には、到底伝わることもなく、とても不愉快にならざるを得なくなる。

 子どもの躾では、あれこれするなと厳しい言葉を言い放つ大人が、子供の手本になるならぬことを平気で遣っているのだから、洒落にもならない。子は親の背中を見て育つ。よって、大人は、しっかりとしたお手本を示して、子育てに励んでいただければと・・・。


▼山鹿市内外から立ち寄ってくれた知人、友人たち。
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▼芳名帳にご記入いただいた方へ贈る小冊子「如水」
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/2/21 12:25 am

「如水」第5巻が完成!

▼小冊子「如水」第5巻 西田親生写真展記念

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 小冊子第1巻「如水 起業編」は、2011年11月9日に発刊した。それから、第2巻「グルメ開眼道」、第3巻「一品一筆」、第4巻「吉村悌二の世界」を書き綴り、今回、「西田親生写真展記念冊子」として第5巻を発刊する運びとなった。

 初刊から本日まで平均すると、5年少々で5巻なので、大した執筆活動とは言えない。もともと「如水」は、取材の中で、記憶に残るものや、エピソードなどをまとめ書き。筆者主宰の「先見塾」の副読本として、または名刺替わりとして使用するものだった。

 ちなみに、第4巻が2014年3月1日発刊なので、今回は約3年ぶりの「如水」となる。そんなに月日が経ったのかと・・・3年ほどサボタージュしていた自分に、呆れ返った。

 しかし、第5巻は、筆者なりに思い入れの強いもの。これまでの取材活動の集大成的(区切り)なものであり、今回の完成は、すこぶる感慨深いものとなった。撮影会や取材活動に参加した者は皆、1枚1枚の写真を見れば、その時、その瞬間の切れ味の良いシャッター音が聞こえてくるに違いない。

 実は、第5巻を発刊することを決定したのは、昨年のクリスマス頃だった。日頃から世話になっている広告代理店のご担当に電話を入れ、無理を言って、今回の超特急発刊に漕ぎ着けた。迅速、的確な動きとギリギリ納品に、この場をお借りして感謝申し上げる次第。

 また、2月13日(月)から27日(月)にかけて、筆者の個展(写真展)を山鹿市民交流センター1階ギャラリーで開催することになっている。その準備と併行して「如水」の新刊を作ろうと動き出したのは良いが、初校が1月下旬と、何とも無謀な依頼であったことは否めない。猛烈に反省しなければならない。(いつものこと)

 来週、待ちに待った個展の開催である。住まいは熊本市内であるけれども、生まれが山鹿市なので、第1回個展は故郷である山鹿で開催と決めていた。よって、2週間ほどの開催期間中に、今一度切り口を変え、故郷に隠れている宝物でも探してみようかと・・・。


▼西田親生写真展
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◎西田親生写真展記事
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  • posted by Chikao Nishida at 2017/2/11 12:00 am

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