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働きバチの健気さ・・・

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 紫陽花に群がる蜂たち。花虻もいれば、見たこのもないような小さな昆虫が我先にと、紫陽花の小さな花の蜜を吸いに来ている。

 働きバチは、後ろ足に団子を作り、休む事なく、ただひたすらに、決まったルーチンワークをこなしている。ウィークデイのパチンコ店や川岸の駐車場でサボっている人間とは比べようもなく、短い命を我が子孫繁栄のために頑張っている。

 時には天敵に狙われ、命を落とす。或る時は、メスの餌になってしまうオスもいる。花粉を体全体に被り、目の上にも花粉の粒が付きまくり、それでも、ひたすら働いている。植物にとっては受粉をサポートしてくれているのだから、蜂たちは上客となる。

 そんな小さな世界を覗き見るだけでも、心が洗われる。駆け引きや罠ばかりのドロドロした人間世界と比べれば、実に自然に刃向かう事なく、共存共栄を軸に生き続けている。孫子の兵法の大原則は、自然に逆らわぬ事。それが、分からないから逆らって、墓穴を掘る人間が多いのだろうと・・・。

 武田信玄も加藤清正も治水事業の神として名を馳せているけれども、その治水事業の根底になるものは、実は孫子の兵法なのである。


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  • posted by Chikao Nishida at 2018/6/13 03:14 pm

大鷺(だいさぎ/great egret)

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<MY FAVORITE PHOTOS>

 八景水谷湧水池の帝王・大鷺(だいさぎ)。青鷺も1m近く大きな鳥だが、更に、巨大である。見るからに、威風堂々としていて、遠目で見ると、丹頂鶴のように、すこぶる美しい鳥である。

 食欲も旺盛で、自分の嘴(くちばし/大鷺の嘴は全体が橙色)で挟んだ獲物を、何とかして飲み込もうとするほど貪欲である。写真下2枚は、大鷺が獲物をゲットしたが、喉を通すには少々大きすぎる獲物だったようで、数十分間、悪戦苦闘しながら、やっとのこと飲み込んだ瞬間の大鷺を撮影したものである。

 こちらの方が息苦しくなるほど、口に入ったのは良いが、それからなかなか細長い喉を下りず、流石の大鷺も苦しんでいた。やっと呑み込んだところで撮影を終え、その後、大鷺が死ぬんじゃないかと心配となった。よって、翌日、その場を見に行ったら、姿がなかったのでホッと安心した次第。

 野鳥や植物観察・・・八景水谷湧水池は最適な所として、子供達にとっては、夏休みの宿題にはもってこいの安心安全なテーマパークと言えようと。ただし、季節によっては、スズメバチ、蛇、イノシシなどには注意を要する。

▼大物をゲットした大鷺
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▼呑み込んだ瞬間の大鷺の表情
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/5/27 01:34 am

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