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電脳村になれなかった村・・・

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 早朝よりNHKニュースを見ていると、「昔懐かし電脳村の今は?」的なニュースが流れていた。1996年頃の話だったと記憶するが、富山県の山田村(当時の人口は2000人)が脚光を浴びていた時の話である。

 正直なところ、筆者はその情報は既に知り得ていたので、熊本県(当時11市83町村)の中から久木野村(当時の人口は2800人)を選び、何とか富山の山田村を追い付き追い越せと、粉骨砕身にて動いていた時期であった。

 結論から言えば、最後の詰めの段階で失敗したのである。実は、筆者の企画書が久木野村に渡り、それを当時の村長が霞が関へ運び、霞が関のキャリアから電話質問が何度かあり、やっと筆者の構想が認められ、条件の良い助成金(6000万)が久木野村へ行くことになった。よって、山田村に対抗して、筆者が描いた久木野村の「電脳村構想」が具現化しつつあった。

 しかし、年を越すと、村議会での説明を要請され、久木野村の「電脳村構想」をしっかりと説明したけれども、結局、議会の承認を得ることができず、すこぶる条件の良い助成金が空中分解することになった。後々分かったことだが、久木野村議会議席は12席。村長派が5人で、反対派が7人とのことで、最近流行りの、「捻れ」が生じていたのである。(全く知らなかった)

 今を思い起こせば、当時の議員さんたちは「燕雀知らず天地の高さ」。地球規模のグローバルな波が、当時の議員さんには見えず、筆者の言葉は宇宙語であり、全く理解できないのは無理もないことである。しかしながら、そば道場など次から次へと村の活性化の為に尽力していた当時の村長に任せておけば、今や、全国でも「電脳村」として山田村と並び、脚光を浴びたのではなかろうかと・・・。

 筆者には妙な癖があり、東名阪などの大都市部で話題となることを、この田舎である熊本でも出来ないはずがないと、何度も執拗に試みたことがあった。例えば、1990年代にNHKが「欽明天皇陵のCG(シミュレーション動画)」を製作している頃に、それに対抗し、熊本県山鹿市にある装飾古墳「チブサン古墳のCG(シミュレーション動画)」を製作し、山鹿市(当時、中原市長)および山鹿市立博物館に寄贈したことがあった。・・・田舎でも出来ないことはない!

 巨大企業だから予算も潤沢にあり、何事も成し得る可能性は高いが、零細企業でもやってやれないことはないと必死となっていた時期であった。当時、それが起爆剤となり、1992年頃から関西テレビやその他フジ系のテレビ局、NHK衛星放送などから、全国のテレビ番組オープニングCGの製作受注に漕ぎ着けた。特に関西テレビの当時の番組の半分近くのCGタイトルを筆者の会社が製作していた。(痛快!エブリデイ、快傑えみちゃんねる、土曜大好き!愛ラブ爆笑クリニック・・・などなど)

 しかし、所詮、筆者の会社は小さな企業であるが故に、CG製作用のワークステーション(当時1台の機材とソフトで数千万を2基保有)を、次から次へと導入することは困難であり、また、地方銀行がベンチャーとして育ててくれるはずもなく、本格的なCG製作は2008年頃に終了した。

 されど、1995年(インターネット黎明期)に、熊本県第1号のインターネット事業を開始し、前述の久木野村の「電脳村構想」を手掛けたのであるが・・・。勿論、熊本県内(11市83町村)初の行政公式WEBサイト「久木野村」を構築はしたが、残念ながら、当時の村議会議員さんたちの無知さにより、大規模な「電脳村構想」は藻屑と化した。・・・筆者が起業後、「最大の汚点」となってしまった。

 何はともあれ、全国で「電脳村」と騒がれた山田村。現在は富山市へ統合され、同地域の人口も2000人から1500人と減っているらしいけれども、今後も日本最初の「電脳村」として地域活性化に躍動してもらいたいものである。頑張れ、旧 山田村!!!


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<文責:西田親生>

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  • posted by Chikao Nishida at 2019/2/15 05:00 am

気づけば、人生好循環!

▼人生好循環のイメージ
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 昨日、或る方から、以下のように、筆者が書き綴ったBlogニュースに対するメールが送られてきた。

 「いつも有り難うございす。(1)「虐め」の体験実話、(2)「道楽はいいですね!」に唖然、(3)実証・ロゼッタストーンSEO戦略の記事拝読致しました。 改めて強い意志を持ち、人生における目標達成のために、粉骨砕身にて突き進みたいと思います。また、相手の事を何も分からぬまま、軽はずみな言動を避け、何度も反芻して考えて、慎重に話すことが如何に大切であるかが理解できました。また、SEO戦略についてですが、大変奥が深く私自身分からない事だらけというのが正直なところであり、日々学んでいかなければならない事は、目の前に山のようにあること気づかされました。・・・今後とも、どうぞよろしくお願い致します。」と。

 毎日のようにロゼッタストーンニュースを閲覧されている方の一人であり、何事にも一所懸命にされている。正義感が強く、曲がった事が大嫌いな方である一方、お人好しなところが見え隠れして、悪玉菌から騙されたり、利用されたりするタイプの人間であるようだ。筆者もよく「お人好しで、騙されやすい!」とお叱りを受けることも多々あるが、畢竟、人様を騙すよりも騙される方が善しとしている次第。ただ、筆者の場合は、結構アンテナの感度が良く、微妙に異変を感じる時は、即座に水面下で全て裏を取り、証拠を固め、見えざるところで防護壁を立てることにしている。

 話は前後するが、丁寧なメールを送ってくれた方に、御礼方々電話をすることにした。年齢性別に関係なく、このように「気づき」をする方は、必ず人生において花園が待っている。それに反し、人を騙し騙し活動している悪徳コンサルや似非コーディネーターには神の加護もなく、血の池地獄が待ち受けているに違いない。要は、人生において、正直者は偽善者に接点を持つなと言うことになる。特に、演出過多の偽善者は、この田舎の熊本でも、あちこちに出没している訳で、行政やその他公的施設の方々は、その悪玉菌を見抜く眼力がなく、血税を湯水のごとく無駄遣いしているのが情けない。

 某団体などは、本人の履歴も自己申告で罷り通るようになっており、セキュリティーどころの話ではなく、無能な似非雄弁家のパッチワーク的な話を信じる傾向が強いので、そろそろ、足元にぶら下がっている悪玉菌、コバンザメやハイエナは、世のため人のために、大々的な一掃作戦を敢行すべきではなかろうかと。

 今回、少々悩み多き方に、電話にて次のようなアドバイスを行なった。それは、「所作」の大切さと、「所作」により人を見極めるノウハウを伝授した次第。前述のコバンザメやハイエナは、外見はうまい具合に化けてはいるが、その裏側では、酒癖が悪かったり、常に打算的で天秤大好き人間だったり、何事も仰々しい言葉を放っては煽り、自分の周囲を地球が回っているかのように、身勝手極まりなく、己の非を認めぬ人間である。そこに、チラ見せの秘密主義なところが、すこぶる滑稽でたまらない。更に、それを周囲から見抜かれていることに気づかないのだから、始末に悪い訳だ。

 よって、人生が花園になるか血の池地獄になるかは、「気づき」次第と言っても過言ではなさそうだ。

▼人生悪循環のイメージ

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  • posted by Chikao Nishida at 2019/2/13 03:48 am

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