ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

カテゴリー » エッセイ・コラム

人も「脱皮」することで、人生が変わる!

DFD_4142


 何やら、てんとう虫が妙な虫の抜け殻のような物の横に座っていた。それは、「脱皮」した自分の抜け殻の横に、「脱皮」したばかりで淡い色のてんとう虫の姿であった。こんなに窮屈なコートに包まれていたのかと、まじまじと眺めているのだろうか。

 自然界を見回すと、蟹、海老、蝉などの「脱皮」は誰でも知っているが、てんとう虫の「脱皮」を目の当たりにするのは初めてのこと。以前、妙な虫を見掛けたが、それが「脱皮」前のてんとう虫であったことに気づいた。

 人も、日焼けすると薄い表皮が剥けて、ピリピリと一部が「脱皮」する。しかしながら、最近は運転で両手の手の甲は真っ黒に焼けていも、皮も剥けない。同様に、ある程度歳を重ねると、人の心もまた、容易に「脱皮」できるものではないのだろうと・・・。

 この一年を振り返ると、周囲の知人友人の中で、「脱皮」した人が何人居るのだろうか!?知り合いの中で、僅か一人の人物が「脱皮」したように思える。簡単に申し上げると、絶えず凹み気味の心が、「脱皮」することで、頼もしいほどの強い心に・・・。

 連綿と続けられてきた、上司からの「虐め」、「嫌がらせ」に耐え続けての「脱皮」なのである。先般、「脱皮」した後の清々しい姿を見ることができたが、それまで、他人には言えないほど、心の中はズタズタの傷だらけではないかと心配していた。

 しかしながら、今回は分厚い「脱皮」のようで、その表情は自信に満ち溢れていた。目の前でその人物を直視して、素直に嬉しかった。「正論を貫き通す」を信念に、彼が更なる上のステージへとステップアップするのを考えると、二度嬉しくなった。

 蛇足ながら、お人好しで優しい性格の彼を、性懲りもなく虐め続けるアホな石頭が居るようだが、そんな「小者」に構う必要はない。構えば、人生の貴重な時間が無くなるだけだ。それに気づいたのだから、称賛に値する。

 さあ、威風堂々と過疎度を上げて突進せよ!


DFD_4155


DFD_4156


DFD_4162



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生

                       

  • posted by Chikao Nishida at 2020/5/15 12:03 am

熊本市内のコロナ感染者数は???

josui-3


 熊本市の新型コロナウイルス感染者数は、5月10日現在で40人。人口が約74万人なので、40という数字が少なく感じるようだが、果たしてそうなのか否か、ふと深夜に考え出して、眠れなくなった。

 では、ここで東京都を検証すると、同日の感染者数が4,868人、人口は約1,400万人、人口密度は6,359人/平方キロメートル。公共交通機関(地下鉄など)も網の目のように張り巡らされており、トラック、バス、自家用車、バイクの移動数は熊本市の比ではない。

 素人ながら、上の条件でシミュレートを試みることにした。「熊本市の感染者数×(東京都人口÷熊本市人口)×(東京都人口密度÷熊本市人口密度)」という簡単な計算式で答えを求めると、「熊本市の感染者数40人×(18.9)×(3.36)=2,540人となる。

 よって、感覚的に熊本市内で40人が少ないと思い込むのは危険な傾向ではないかと、筆者なりに結論づけたのである。仮に、熊本市が東京都クラスの大都市であれば、単純計算にて2,540人と算出されることになり、この数字が決して安心安全な数とは言えくなってしまう。

 ただし、東京都と隣接県を含めた関東圏の人口は42,995,031人(日本全体の3分の1の人が密集状態)なので、通勤や通学など移動数を加味すれば、現在の東京都の感染者数4,868人になるのだろうと・・・。

 また、もっと簡単にシミュレートするには、双方の人口の感染率を比較すれば、少々怖い結果が算出される。それは、東京都が10万人に35人、熊本市が10万人に5.4人となる。しかし、PCR検査件数のいい加減な数を考えれば、もしかすると、東京都の感染者数4,868人は相当な過小評価となり、熊本市の感染者数もまた、40人の10倍、100倍あるかも知れない。

 最近、「陽性率」が取り沙汰されているが、本来ならば、同地域において、ランダムにPCR検査を行い、統計学的な実数を得られない限り、同地域における感染率が逆算できるはずもない。・・・日々公表される各地の感染者数に、素直に肯けないのである。


CASTLE2



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生

     

  • posted by Chikao Nishida at 2020/5/12 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp