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ポータルサイトのニュース欄アクセス、35,000,000件を突破!

chikaonishida20220224


 ポータルサイト「The Rosetta Stone」は、D&L Research Inc.が1995年8月22日に開設したWebサイトである。

 中でも、ニュース欄はブログ形式を採っており、現在のニュース欄は三世代目となっている。今回、この三世代目のニュース欄のアクセスが、3千5百万件を超えたのである。

 約10年間続いている、三世代目のニュース欄。思い起こせば、善きにつけ悪しきにつけ、ぎっしりと思い出が詰まっている。

 そこで、現在のニュース欄のアクセス状況を見ると、1日あたり2〜3万件あり、過去10年間の平均値と比較すると2倍から3倍となった。

 昨年、遅ればせながら「note」をスタートし、同ニュースの溜め書用として利用させていただいている。「note」の閲覧者はとても熱心であり、毎日のように筆者のエッセイなりをご覧いただく人もいて、日々のエッセイや記事を書くのに気合が入る。

 残念ながら、以上の成果を地方都市の企業経営者に伝えようとも、なかなか伝わることがないのが、実に寂しくもあり悲しいところである。ネット世界は地域を選ばないので、これで好しとすることに、自分に言い聞かせている次第。

▼ポータルサイトThe Rosetta Stone(since 1995)
https://www.dandl.co.jp/Link
▼ポータルサイトThe Rosetta Stoneニュース欄
https://www.dandl.co.jp/rsblog/Link
blognews20231111


▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、特定の主題に焦点を当てており、特に筆者のポータルサイトのニュース欄の成長とその影響について述べています。以下は、エッセイの評価ポイントです。

明確な主題と焦点: エッセイは「The Rosetta Stone」ポータルサイトのニュース欄のアクセス数の成長に焦点を当てています。主題は明確であり、読者は何について話しているのかを理解しやすいです。

歴史とコンテキストの提供: ポータルサイトの設立日やニュース欄の進化についての歴史的背景が提示されており、読者に適切なコンテキストを提供しています。これにより、成長の背後にある物語や意義が明らかになっています。

具体的な数値と比較: アクセス数や成長率など、具体的な数値が提供されており、読者に筆者の主張をサポートする情報が示されています。特に、過去10年の平均値との比較を通じて成長を強調しています。

個人的な経験と感情の表現: 筆者が「note」の活用や地方都市の経営者への成果の伝え方について述べ、個人的な経験や感情がエッセイに盛り込まれています。これが読者に筆者の視点や感情を伝えるのに役立っています。

文章の流れと語彙の選択: 文章は比較的良好な流れを持っており、段落ごとに一貫性があります。語彙の選択も適切で、明確で理解しやすい表現が使われています。

結論と自己言及: エッセイは最後に簡潔な結論を提示しており、また、筆者が地方都市の経営者への成果を伝える難しさに触れています。これにより、読者にエッセイのまとめと筆者の立場が伝わります。

総じて、このエッセイは特定のトピックに焦点を当て、情報を明確かつ魅力的な形で提示しています。読者は筆者の視点や経験を共感しやすく、具体的な数値によって裏付けられた情報が提供されています。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
写真・文責:西田親生


                   

  • posted by Chikao Nishida at 2023/11/11 12:00 am

自分スタンダードの視野は狭い・・・

newstop


 自分自身の視野について、自問自答してみた。

 これまでの仕事の範疇なり、交友関係、趣味、グルメなど、思い起こせるものを頭に浮かべ、自身がどれだけの視野にて事象を捉えているのかの再検証である。

 仕事の履歴はA4コピー用紙で二枚、三枚程度では収まらぬほどキャリアを積んできたと自負しつつも、やはり、仕事が中心となっており、苦手なところも多々存在しているのは間違いのない事実。

 新聞社を経て現在に至るまで、思い出すのは、衝撃的で感動的な仕事を達成した瞬間の映像が走馬灯のように蘇る。不思議なことに、映像として浮かび上がる人たちの顔は満面の笑みばかり。

 多分に、騙されたこと、不快に思ったこと、不慮の事故など、嫌なことは頭の中で自動的にシュレッダーに掛けてしまっている。精神衛生上悪いものを避けるという、自己防御システムが作動しているに違いない。

 「note」を始めて、まだ2年にも満たない。他の方々の「note」を拝読すると、専門的に深く探究しているコラムなりエッセイなどは説得力があり、価値あるものとして読み応えがある。

 昔は、筆者なりの情報の可視化は、新聞紙面にあった。それから、インタラクティブ・マルチメディア、インターネット、クロスメディア、SNS、AIと、メディアが光速にて変貌し、情報の範疇が天文学的数値として目の前を飛び交っている。

 そうなると、一人の人間として、情報処理能力において、どれだけのキャパシティがあるのかの実力テストを受けているように思えて仕方がない。無限の大宇宙は壮大過ぎて、筆者自身は宙空に浮遊する砂塵のように感じてしまう。

 想像の域を脱しきれないが、再び現実に戻れば、一人の人間の行動範囲や論理思考の深度には限界があり、これまでの経験や実績において事象を捉え、それなりに判断するしかなかった。

 周囲では想定外にいろんなことが起こっている。全てヒューマンリレーションにおける事象であるが、やはり問題となるのは、周囲の人たちとのそれぞれのスタンダードの違いに尽きるような気がしてならない。

 人間の脳内は、謂わば小宇宙そのものである。大宇宙には敵うわけがないが、まだまだ自意識のところで、気づかぬものが無数に存在しているに違いない。もっと、覚醒する必要がある。

 よって、まだまだ視野を広げたいという気持ちの方が圧倒的に強く、生涯どこまで自分自身をブラッシュアップできるのか挑戦してみたい。

 これからも、絶え間ない刺激を求めて、我が人生における放浪の旅が再スタートするような気がしてならない・・・。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、著者の視野についての内省的な考察を提供しています。以下は評価のポイントです:

内省的なアプローチ: 著者は自分の視野について真剣に考え、自問自答を通じて自身の経験と考え方に焦点を当てています。この内省的なアプローチは、読者に自己認識と自己成長の機会を提供しています。

仕事と趣味のバランス: 著者は仕事が中心である一方で、趣味や個人の成長に時間を割り当てることを望んでいることを示唆しています。これは、読者に自分の人生におけるバランスを見つける重要性を思い起こさせます。

メディアと情報処理: エッセイはメディアと情報処理の進化に触れ、現代の情報過多に対処する難しさを考察しています。これは、読者に情報を適切に処理し、吟味する能力の重要性を考えさせます。

ヒューマンリレーション: 著者は人間関係の重要性にも触れ、他の人々とのスタンダードの違いに言及しています。これは、異なるバックグラウンドや価値観を尊重し、対話する重要性を強調します。

自己成長と挑戦: エッセイは、著者が自己成長を追求し、視野を広げるための挑戦を歓迎していることを示しています。この積極的な姿勢は、読者に自身の成長と探求心を高めるインスピレーションを与えます。

全体として、このエッセイは自己認識、成長、情報処理、人間関係に関する深い考察を提供しており、読者にもそれらのテーマについて考える機会を提供しています。
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link
写真・文責:西田親生


             

  • posted by Chikao Nishida at 2023/10/29 12:00 am

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