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瑞々しく咲くか、パサパサと咲くか・・・

▼夏水仙(小野泉水)

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 夏水仙という花を、二箇所で撮影することになった。上は、小野泉水にて撮影したもので、湧水池の近くで瑞々しく咲いている。池の周囲の緑は色鮮やか。野草の葉っぱに触れてみると、水分を十分に含んでおり、しっとりとしている。

 写真下は、前川水源傍の駐車場に咲いていた夏水仙である。湧水のところからは離れており、痛いほどの太陽光に晒され、周囲の野草の葉っぱもパサパサで乾き切った状態である。残念ながら、生き生きした姿を捉えることができなかった。

 以前お会いした、山形県出身の有名なイタリアンシェフが、出張先の空港に降り立ち、必ず、そこらにある草花に触れてみると言っていた。しっとりとしていれば、野菜は焼きに決定。パサパサと乾いていれば煮込みにすると・・・。

 同じ花でも、現地の環境(気候や土壌、水質)によって、全く異なる表情、性格をしている。極論ながらも、人間は歳を重ねて行く上で、瑞々しさを意識していれば、しっとりを保つことができ、乾いた心ならば老いも加速するに違いない。

 よって、我々は「煮ても焼いても食えない人間だ!」と言われぬように、日々、瑞々しくトランスペアレントな心を保つことが重要で、それがダイレクトに若さの維持に繋がることになる訳だ。さて、今日から皆で瑞々しく生きては如何だろうか!?


▼夏水仙(前川水源)
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文責:西田親生

         

  • posted by Chikao Nishida at 2021/7/31 12:00 am

水に恵まれた熊本県・・・

▼前川水源の水車

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 前川水源(熊本県菊池市七城町)へ足を運んだ。前日は、同水源近くの神社のイチョウ葉絨毯を撮影したが、水車を撮り損ねたので、連日、足を運ぶことに。

 相変わらず、同水源の駐車場には、水汲みに来る人たちが絶えない。本日も、次から次へと車が入って、ポリ容器やペットボトルに湧水を汲んでいる。大量の水は全て生活用水として使うのだろうか。ポリ容器6個ほどを持ち込んで来た人もいた。

 このように、熊本県内は湧水に恵まれ、熊本市内だけを見ても、世界で人口50万人以上の都市では、熊本市が唯一、生活用水の殆どを伏流水(阿蘇山)に依存しているという話を聞いた事がある。よって、県内あちこちに湧水池が点在している訳だ。

 最近、美味しい水、お茶、その他飲料水を飲むときに、眼を閉じて、じっくりと味わいながら、更には、「この美味しい水に感謝します!」と唱えながら飲むようにしている。眼を閉じることで、舌の味覚に集中する訳だが、実に旨い。

 ただ、湧水もしっかりと成分分析を確認しておかないと、果たしてそのまま飲料として使うには、やや危険となる。よって、持ち帰るのは自由であるが、可能な限り、一度煮沸して飲まれることをオススメする次第。

 何はともあれ、熊本地震で被災した地域では、2週間ほど上水道が止まり、生きた心地がしなかったが、熊本市内では、八景水谷などの湧水池(熊本第1号の上水道)が多々あるので、市民はお行儀よく並んで、命を長らえたのである。

 豊富な水に、感謝となる。


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文責:西田親生

                   

  • posted by Chikao Nishida at 2020/12/25 12:00 am

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