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景勝 一の谷へ・・・

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 熊本県山鹿市下町の有働サイクルに立ち寄った時のこと。たまたま筆者の幼友達と同級生という女性と出逢った。そこで、余り知られていない「景勝 一の谷」の情報を頂いたのである。

 翌日、再び山鹿市へ向かい、鍋田横穴群を通り、川辺方面へと車を走らせた。迂闊にも、一度通り過ぎてしまったようだが、それから後戻りをして、やっと古びた庭(個人所有?)に辿り着いた。

 すこぶる不思議な空間である。道向かいの広場からの景観は素晴らしく、菊池川が下方に見えたのだが、一の谷の価値がどこにあるのか、全く分からなかった。

 先ずは、その庭園らしきものを撮影し、更に、車に飛び乗り、周辺の探索へ。かなり細道に入り込みつつあるので(先日のドン突き事件の二の舞の臭いがする)、畦道手前でUターンし、広い道路に出て全体を見て回わることにした。

 ガードレールはあるものの、クリスマスケーキを直角にナイフで刻んだような谷だった。ムーミン・ヴァレーのような谷である。この狭い地域に、深い亀裂のような谷が存在するのか理解不能だが、大昔の火砕流の爪痕なのだろうかと、色々と妄想モードに入り込み、結論が出ないままとなっている。

 次回、機会があれば、その名の由来や、ストーリーなどを聞き出してみようかと・・・。


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▼取材ランチ:麺処 大番(大番らーめん)のチャーシュー麺
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▼取材風景
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  • posted by Chikao Nishida at 2016/12/11 12:00 am

岩原横穴群(山鹿市)へ

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 考古学という言葉は、堅苦しい学問として受け止められがちで、テレビのクイズ番組以外では、人によっては見向きもせず、粗野に取り扱われる分野ではなかろうか。ただ、申し上げたいことは、日本人として、太古へのルーツを辿り今を知ることは、すこぶる意義深いものであり、日本人として生まれてきた良かったと気づかせてくれることもある。

 熊本県は特に装飾古墳が有名で、チブサン古墳(公開)、弁慶ケ穴(劣化により非公開)など、全国にある装飾古墳の約4割弱が県内に点在している。また、更に太古へ遡ると、当時の横穴群(tunnel tomb)の存在も見ることができる。以前紹介したのは、山鹿市にある鍋田横穴群・・・岩野川に面した岩盤にある横穴であった。

 今回は、鹿央町の熊本県装飾古墳館(岩原古墳群)近くにある、岩原横穴群へと足を運んでみることにした。それも、突然のコース変更で、行き当たりばったりの取材となった。同施設は、随分前に整備した形跡はあるが、現在はほとんど手を付けられてはいない。雑木林の中に公衆トイレ、そして、シダ類の葉に埋もれた多くの横穴の存在を確認することができた。

 紅葉にはやや早かったのか、一部の木々は紅葉し、深い雑木林に素敵なアクセントを付けていた。小ぶりの椿の花も咲き始めていたが、時折、大きなスズメバチが偵察に来るので、刺されては大変なことになるので、数十枚撮影を終えて、さっさと車の中に入り込んだ。蛇足だが、虫除けスプレーとスズメバチ撃退スプレーは必須かと・・・。

<岩原横穴群の解説文より抜粋>
 岩原横穴群は、米野山の北麓に広がる岩原台地(標高75m)の北側から南西側にかけて、6群131基の横穴からなる。このうち8基に装飾が認められる。・・・・


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  • posted by Chikao Nishida at 2016/11/18 03:28 am

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