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岳間渓谷へ・・・

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 雨上がりの紫陽花はとても美しい。よって、本日は熊本県山鹿市鹿北町にある避暑地「岳間渓谷」へ足を運んだ。とにかく空気が美味しい。とにかく水が澄んでいる。とにかく鳥のさえずりが心地よい。更に、猛暑というのに、ヒンヤリと冷たい空気に包まれる。・・・そんな、自然のてんこ盛り的な秘境である。

 岳間渓谷キャンプ場の駐車場に車を預け、水の流れを間近に見ると、都市部の雑音が一瞬に「無」の状態になり、動植物の息吹を感じるのだった。近場には釣り堀もあるようだ。周囲の山道を走ると、イノシシ除けのフェンスがあったり、植えられたばかりの稲が、赤ちゃんの産毛のように生えている。

 しかし、渓谷では自然の脅威を、常に頭に入れて行動する必要がある。例えば、足元の苔、地崩れ、鉄砲水、スズメバチや毒ヘビなど野生動物との遭遇・・・決して軽装での入山はオススメしない。また、飲み水と携行食、医薬品などは十分な備えをしておかないと、不慮の事故における対応ができなくなってしまう。

 自然を軽んじることは、自然の脅威に対して無防備となる訳で、如何に体力に自信のある人でも、入念な準備をすべきであろうと考える次第。昔々、ボーイスカウトで学んだことを思い出すが、結構、アウトドアにおいて役立つことが多いことに気づいたのだった。


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▼岳間渓谷周辺の山道

▼取材風景
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link

               

  • posted by Chikao Nishida at 2017/6/23 12:10 am

アイラトビカズラ自生地へ

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 熊本県山鹿市菊鹿町へと足を運んだ。この地は、筆者にとって、すこぶる興味をそそる田舎の一つである。兎に角、主要幹線がなく、緑に囲まれた楽園である。言い方を変えれば、妙な人工物が少ない処。

 山奥へ進めば、避暑地として人気のある矢谷渓谷があり、その手前の菊鹿町番所には、彼岸花でも有名な棚田が広がっている。ツーリングやラリーにもってこいのスネイキーな山道が続いている。一応ガードレールはあるものの、覗き込むと吸い込まれそうでスリリングな絶壁もある。

 大変、前置きが長くなってしまったが、今回は、先ずはアイラトビカズラ自生地に足を運び、そこに咲く紫陽花を撮影することにした。しかし、猛暑が続いているので、乾ききった紫陽花の花々ばかりで、水でもまいてやりたい気分となった。

 また、アイラトビカズラの棚へ続く階段の背後にある高台は、現在「菊鹿ワイナリー」の造成工事中のようである。来年稼働予定のようだが、同地には潤沢に水がなさそうなので、何本も井戸でも掘るのかと思った次第。

 これは飽く迄も筆者の個人的な見解であるが、折角、菊鹿町にワイナリーを建設するのであれば、景観などを総合的に考慮すると、隈部氏館跡地が数段適しているような気がしてならなかった。

 
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▼Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Link アイラトビカズラ
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▼取材風景
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▼菊鹿町番所の棚田付近

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  • posted by Chikao Nishida at 2017/6/17 02:12 am

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