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アイラトビカズラ自生地へ

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 熊本県山鹿市菊鹿町へと足を運んだ。この地は、筆者にとって、すこぶる興味をそそる田舎の一つである。兎に角、主要幹線がなく、緑に囲まれた楽園である。言い方を変えれば、妙な人工物が少ない処。

 山奥へ進めば、避暑地として人気のある矢谷渓谷があり、その手前の菊鹿町番所には、彼岸花でも有名な棚田が広がっている。ツーリングやラリーにもってこいのスネイキーな山道が続いている。一応ガードレールはあるものの、覗き込むと吸い込まれそうでスリリングな絶壁もある。

 大変、前置きが長くなってしまったが、今回は、先ずはアイラトビカズラ自生地に足を運び、そこに咲く紫陽花を撮影することにした。しかし、猛暑が続いているので、乾ききった紫陽花の花々ばかりで、水でもまいてやりたい気分となった。

 また、アイラトビカズラの棚へ続く階段の背後にある高台は、現在「菊鹿ワイナリー」の造成工事中のようである。来年稼働予定のようだが、同地には潤沢に水がなさそうなので、何本も井戸でも掘るのかと思った次第。

 これは飽く迄も筆者の個人的な見解であるが、折角、菊鹿町にワイナリーを建設するのであれば、景観などを総合的に考慮すると、隈部氏館跡地が数段適しているような気がしてならなかった。

 
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▼Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/Link アイラトビカズラ
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▼取材風景
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▼菊鹿町番所の棚田付近

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  • posted by Chikao Nishida at 2017/6/17 02:12 am

紫陽花の葉脈・・・

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 生まれて初めて、紫陽花の葉脈を撮影してみた。ちょっとした光加減や角度により、その葉の表情が変わる。

 息を殺し、手のブレを極力抑え、太陽光を透すように、シャッターをそっと切ってゆく。撮影した写真をじっと見ていると、不思議な幾何学模様が、何かを訴えているように思えたのだった。

 時には縄張りの柵に見えたり、「生」という漢字(象形)に見えたり、多くの人たちが柵に沿って無言の行進をしているようにも見える。緑色だが、毛細血管に見えないでもない。

 自然界におけるミクロなふしぎ発見は、実に楽しい。仕事柄、地球上を蜘蛛の巣状に張り巡らされているネットワーク図、更には、無限に広がるヒューマンネットワーク鳥瞰図とも・・・頭の中は、想像力の訓練のごとく、脳が受信した視覚信号は、妄想ビリュアル化のために脳内を走り回っていた。

 気づけば、そこは十割蕎麦の名店。「欲張り蕎麦」をオーダーし、蕎麦湯の最後の一滴まで飲み干し、帰途につくことにした。


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/6/2 12:13 am

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